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【アニメ感想】「どろろ」第6話「守子唄の巻・下」

今回の内容

アニメ「どろろ」の第6話守子唄の巻・下」の感想です。ややネタバレ注意。

重なる不幸

 

 未央の仕事を見てしまい、気分落ち込むどろろ

 そんな折、百鬼丸琵琶法師が帰還。

 

 鬼神と戦うも、右足を取られてしまった百鬼丸

 代わりに「」を取り戻したとはいえ、口から出るのは苦痛に喘ぐ声ばかり。

 

 とりあえず、いきなり喋り出すとかは無いようです……。

 未央の仕事については、まぁ、この時代で女性が働くって言ったら、そういうことだろうなぁってのは……。

 

 

 仕事から帰って来た未央

 百鬼丸が怪我をしたと聞き、驚愕します。

 自分もただならぬ傷を負っているというのに、他人の心配をする――そんな優しい女性です。

 

 OPからして嫌な予感しかしないが……、死んでほしくない。

 

未央達の夢

 

 自分達の田んぼを持つ。

 それが未央と子ども達の夢でした。

 

 戦で失くした分、戦から取り戻す……。

 

 その為に、未央は仕事を止める訳にはいかない。

 辛い現実ですね……。

 

多宝丸

 

 一方、百鬼丸の弟である多宝丸

 彼は父親――醍醐景光に、戦の援軍に自分を加えるよう進言。

 しかし、まだまだ未熟だからと、その願いは突っ撥ねられます。

 
 母親の愛が自分に向けられていないことに気付いていた多宝丸は、何とかして彼女の気を引こうと必死です。

 そんな彼はまだ、兄――百鬼丸の存在を知りません。

 

 果たしてそれを知った時、彼は何を思うのか……。

 いつか二人がぶつかる時が来る……そんな予感――いや、OPで戦ってるし、これはもう確信ですよ。

 

自分の声

 

 どろろ達の声だけでなく、自分の声にすら煩わしさを感じている百鬼丸

 
 しょんぼり……。

 

 そんな彼に対し、未央はまた歌を唄ってあげます。

 綺麗な声にばっかり身を寄せてますが……、それで音に慣れる日は来るのでしょうか……?

 

琵琶法師の忠告

 

 赤ん坊が玩具を取られたら怒って取り返すのと同じで、百鬼丸鬼神に向かうのは仕方のないことだと話す琵琶法師

 百鬼丸はどうやら鬼神の炎を持っているらしく、一歩間違えば鬼神になってしまう危うさがある……。そんなことを言って去っていきます。マジか……。

 

 って、琵琶法師さん!

 この後、大変なことが起こりそうなんです! 行かないでください!(懇願)

 

リベンジ

 

 数日後、琵琶法師の言う通り、再び鬼神の元へ向かう百鬼丸

 やっぱり倒せてなかったみたいですね。例の蟻地獄の鬼神

 

 

 また苦戦する……かと思いきや、敵の行動パターンを完全に見切っているようで、華麗に攻撃をかわしながら反撃していく百鬼丸

 前回、取られた右足部分に仕込んだ刀を上手く使い、大きく飛び上がり、一閃。

 

 今度こそ、鬼神を倒すことができました。

 

 でも、そんなことしてる場合じゃないんだよ……。

 あぁ、せめて今日でなかったら……。

 

悲劇

 

 鬼神退治から帰還したどろろ百鬼丸が目にしたもの。

 

 それは侍達未央と子ども達が暮らす寺に攻め入り、全員を斬り殺す光景。

 どろろは絶句。

 

 敵と味方、両陣営で仕事をしていた未央

 彼女が間者(スパイ)と疑われるのも無理はありませんでした。

 問答無用です。

 

 

 さて、百鬼丸は目が見えていない為、気付くのに遅れましたが……、弱った未央の歌声を聞き……。

  

 

         百鬼丸ウゥアアアアアアアア!!!

 

 

 激昂! 侍達に容赦なく斬りかかり、殺していきます。

 恐れていた事態。

 哀れなほど簡単に殺されていく侍達……。

 全員を殺しても怒りが収まるとは思えないほどの荒れっぷりです……。

 

 どろろはそんな百鬼丸にしがみつき、何とか暴走を止めようとしますが……。

 

 このまま彼は鬼神になってしまうのか……。

 この先はネタバレを控えます。

 

6話を観終わって

  

 鬱展開来ました。

 まだ6話ですけど、もう十分名作と言えますよこれは。

 心を揺さぶってくる作品……非常に好きです。

 ヒロインの死……百鬼丸は乗り越えられるのか……。

 いや、乗り越えなければならない……。

 まだ旅は続くのだから……。

 

 


守り子唄の巻・下