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アニメ「ブギーポップは笑わない」 9話 感想

アニメ「ブギーポップは笑わない」の9話の感想です。ややネタバレ注意。

8話の感想はこちら

 ▽VSイマジネーター編ラスト、始まる

 

 義理の姉――「霧間 凪(きりま なぎ)」の制止を振り切り、何処にいるかも分からない彼女――「織機 綺(おりはた あや)」を探し、街を駆ける「谷口 正樹(たにぐち まさき)」。

 

 彼は頭の中で、自分を強いと言った彼女の言葉を否定します。

 自分は強くなんかないと。

 本当は自分じゃ何が正しいのかさえ分からないから、他人の顔色を伺って生きるしかないんだと。

 

 そんな情けない自分。

 それでも――彼女とならなれる気がしたそうです。

 「ブギーポップ」に――「正義の味方」に。

 

 彼にとっても大きな意味があることだったんですね。

 変われるきっかけ……それを与えてくれた彼女を救いたい。良いじゃないですか。

 

 

 ▽彼女の居場所

 

 「織機 綺」が住んでいたマンションに辿り着いた「谷口 正樹」。

 しかし、部屋は蛻の殻。

 代わりに彼女が酷い目に遭っていたと分かる写真を見つけてしまい、フリーズ。

 

 そんな時、「霧間 凪」からメール。

 「衣川 琴絵(きぬがわ ことえ)」が洗脳されていたという事実を伝えられます。

 

 う、う~ん、それだけか……。有益とは言い難い情報……。

 

 案の定、「谷口 正樹」はそれを知って更に混乱。

 自分が想像以上に多くのものを見落としていたことに気付き、激しい後悔の念に苛まれます。

 

 頼みの綱は携帯。

 彼女が出てくれれば或いは……。

 

 ――っと、その願いは叶えられたのか、「織機 綺」の携帯に繋がります。

 

 

 ▽彼女の言葉

 

 携帯に出たのは、「飛鳥井 仁(あすかい じん)」……ではなく、「織機 綺」本人。

 

 しかし、彼女はこの期に及んで自分の身に起きていることを語ろうとしません。

 そんな彼女に対し、「谷口 正樹」は言葉を弄し、「力になりたい」と必死に訴えかけます。

 

 けれど……。

 

 織機 綺もういいの……。

 

 「織機 綺」は、「谷口 正樹」を拒絶。

 

 いや……でも……、これは言わされてるっぽいな……。

 「谷口 正樹」も第三者の存在に気付いたようで、それに向けて言葉を発します。

 「織機 綺」をどうにかするなら許さないと。

 

 第三者――「飛鳥井 仁」は、静かにそれを聞いていましたが、飛行機の音が入るというアクシデントが発生。

 切っても手遅れ。

 「谷口 正樹」に場所がバレます。

 

 これはミスったなぁ。

 

 

 ▽「末真 和子」と「衣川 琴絵」

 

 一方、「末真 和子(すえま かずこ)」。

  

 洗脳が解け、病院に運ばれた「衣川 琴絵」の見舞いに……というよりも、何が起きたのかを聞き出す為に面会。

 彼女の最後の記憶――作りかけの遊園地の「ザ・ラダー」と呼ばれる塔のことを知ります。

 

 ちなみに、「衣川 琴絵」は「飛鳥井 仁」にフラれたことを何となく理解、覚えている様子で、涙――。

 

 可哀想だけど、今は構ってられんぜ……。

 

 「末真 和子」も「飛鳥井 仁」のいる塔に向かうようです。

 行動力の化身……!

 

 

 ▽決戦の舞台は遊園地

 

  人々がショックを受けにくい夜に計画を実行に移すという「飛鳥井 仁」。

 「織機 綺」の心が取り除かれるまで、まだ時間はあるようです。

 

 さて、遊園地に辿り着いた「谷口 正樹」。彼は――。

 

 なんと「ロビー君」や「ペニーワイズ」に襲われます!!

 

 ※「飛鳥井 仁」に洗脳された着ぐるみ姿やピエロ姿の人間達

 

 流石の「谷口 正樹」も大勢には敵わず、取り押さえられてしまいます。

 そしてヤバそうな注射を――。

 

 ん!? 注射が糸で切断……!? これは……まさか!?

 

 

 ▽正義の味方登場

 

 ピンチの「谷口 正樹」を救ったのは、やはり「ブギーポップ」。

  

 本当に正義の味方かと思えるような登場シーンですwww。

 

 カッケー!

 

 はい、もう後は楽勝です。

 「ブギーポップ」がモブ達を一掃。

 

 異能力者に一般人が敵う筈もありません。

 

 

▽「飛鳥井 仁」VS「ブギーポップ

 

 そしてどう移動しているのか分かりませんが、「飛鳥井 仁」の目の前に、「ブギーポップ」は一瞬で現れます。

 遂に対決の時ですね……。ワクワクすっぞ。

 

 おや、「飛鳥井 仁」が冷静さを失い始めてます。

 

 なんと! 心のバラが見えない! 

 これは恐怖を感じても仕方ありませんね……。

 

 迷わず発砲する「飛鳥井 仁」。しかし、「ブギーポップ」はすっと避けます。

 

 ……あれ、もしかしてまた楽勝?

 

 

 

▽真実

 

 「織機 綺」を人質にとる「飛鳥井 仁」。

 

 そんな彼に、「ブギーポップ」はやりたいことをやってみろと言います。

 

 それは「織機 綺」から心を取り除くこと……。

 追い詰められた「飛鳥井 仁」は能力を使い、「織機 綺」のバラを掴もうとします。

 

 しかし――。

  

 スカッ。

 

 何故かバラを掴むことができません。

 「飛鳥井 仁」は訳が分からず動揺。

 

 そんな彼に、「織機 綺」は教えます。

 

 自分が人間ではないということを。

 

 

 え~と、それだと「飛鳥井 仁」の能力は効かないのかな?

 イマイチよく分からないけど、そういうもんだと納得しないと駄目そう……。

 

 

▽敗北

 

 と、言う訳で。

 「織機 綺」に会った時点で負けが決まっていたらしい「飛鳥井 仁」。

 

 いや、なんか可哀想になってくるな……。

 

 ガラス割れて落っこちて、それで「ブギーポップ」に救われて……。

 「イマジネーター」もどっかに消えて……。

 

 あれ? 終わり?

 意外とあっさり。

 

 いや、悪くなかったけど、個人的にはもう少し拮抗した勝負が見たかったかな。

 

 

▽もう1つの真実

 

 ネタバレを控えますが、「飛鳥井 仁」が「織機 綺」に手出しできなかったのは、彼女が「人間でないからではない」と、「ブギーポップ」が言います。

 

 納得できてなかったから助かったよ……「ブギーポップ」先生。

 

 ところで「ブギーポップ」って何でこんなに頭が良いのか。

 「夜明けのブギーポップ」を見れば少しは納得できるのかな。

 

 

▽全てが終わって

 

 何もかもが終わった後、「末真 和子」がやってきました。

 

 「ブギーポップ」は姿を見せないまま、彼女に事態の収拾を任せ、何処かへ消えます。

 

 「末真 和子」は混乱。

 そりゃそうだよ(笑)。

 

 彼女は結局、事件に深く関わることはできませんでした……残念!

  

 一方、「谷口 正樹」は恋人と義理の姉に囲まれハッピーエンド。

 

 

▽9話を見終わって

 

 今回で「VSイマジネーター」編終了!

 まぁ、良い話だったかな。

 

 戦闘に関しては「ブギーポップ」が強過ぎてあっさりだったけど、それがメインじゃないだろうしね。受け入れます。

 

 群像劇としては……「バッカーノ!」見ちゃってるから、微妙に感じちゃう部分が多々ありました。

 これは……しょうがないかなぁ、自分の好みもあるし。

 

 総合的には普通……の評価になるかな。すまない。

 

 好きなキャラは今のところいないから……、どうしても良い評価が与えられない……。

 

 何かの間違いで「早乙女 正美」復活しないかな……。

 あれぐらいの狂人が居てくれると楽しいんだけど……。

 

10話の感想はこちら

 

 

スペシャ

 

 ブギーポップの2時間スペシャルもうすぐですね。

 いつもと時間も曜日も違うので注意です。

 

 


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