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アニメ「ケムリクサ」 9話 感想

アニメ「ケムリクサ」の9話の感想です。ややネタバレ注意。

8話の感想はこちら

▽冒頭――白い霧と大きな山

 

 前回の悲しみも抜けた時分、一行は九島に到着。

 そこで彼らの前に立ちはだかったのは、白い霧と馬鹿でかい山……。

 過酷な道のりが予想されますが、「赤い樹」に辿り着くには、ここを越えなくてはなりません。

 

 装備無しで登山か……。

 三姉妹はともかく……、「わかば」ぶっ倒れるんじゃないか?

 

▽山へ

  

 OP後、意を決し、進んで行く「わかば」と三姉妹。

 彼らの先頭は道の分かる「シロ」。

 「りん」は信用し過ぎるなと言いますが、「りな」はすっかり「シロ」を気に入った様子で、楽しそうに「シロ」のすぐ後ろを付いて行っています。

 

 一方――「わかば」は山に着くまでの道中、島の下部に充満する赤霧を見て、他の島も同じ状態だったから、地震が起きていたのかと、納得。

 赤い霧に浸食され、どんどん沈んでいってるって話ですから、早く「赤い樹」の核を叩かないと……マズいことに……。

 

▽障害

 

 白い霧により、視界が悪い山――。

 特に準備も無く、彼らは登山開始。

 「わかば」は案の定、汗水垂らしながら登ってますが……、大人しく電車の中に入っとけば良いんじゃない? 頭脳労働担当なんだから……。

 まぁ……そうしたいならいいけど。

 

 さて……危険な登山を続ける彼らの前に、また青い壁が立ちはだかりました。

 ここで更に壁とは……。

 でも、青い壁なら「わかば」が開けられますね。

 三姉妹も彼を頼ります。

 

 しかし――。

 

 

 そこになんとヌシが出現!

 壁の中を静かに移動し、操作中の「わかば」に襲いかかってきました!

 

 

▽ヌシとの戦い

 

 「りつ」がヌシの攻撃を防御したことで、「わかば」は何とか攻撃を受けずに済みましたが……。

 こちらの攻撃は壁の中にいるヌシには届きません!

 

 「わかば」は壁を開けて出て来た所を攻撃すればいいと提案しますが、危険すぎると「りつ」に却下され……。

 

 彼らは一旦、休憩――。

 じっくり作戦を練ってから再挑戦するようです。

 


Episode.9

▽夜

 

 作戦会議をするも、良い案は浮かばないまま夜に。

 このまま何も無ければ、「りん」が本体を使って壁を破壊するしかなくなります。

 

 なので、三姉妹が寝たのを見た「わかば」は一人外へ。

 行き先は……ヌシがいる青い壁です。

 彼は「りん」を危険な目に遭わせない為に、何か攻略のヒントを得ようと壁に近付いて行きます。

 無茶するなぁ……。

 まぁ、「ケムリクサ」持ってるから、少し襲われるぐらいなら大丈……。

 

 

 ???おんやぁ?

 

 えっ?

 

▽長女

  

 一人になった「わかば」。

 なんと彼の前に今度は「りょう」が現れました! 長女の。

 何でこんな場所に……。

 

 わかばりょうさんはその……。死んだと、お聞きしてるんですが……。

 りょう2体目のヌシでうっかりね~。

 

 あ……本当に死んでるんだ……。

 

 今生きてるのは、「」に保存してもらってたから、なんだそう。

 ちょっと何言ってるか分かんないですね。

 本人もよく分かってないみたいで、説明がふんわりしてます。

 

▽「りょく」

  

 とにかく、「赤い樹」の核を破壊する為、壁を何とかする必要がある「わかば」。

 「りょう」は、壁について詳しい「りょく」を呼び出します。

 

 ぐにゃあぁ……。

 

 わかばいいっ!!

 

 何と驚くべきことに、「りょう」が「りょく」に変身。眼鏡っ子

 

 どうやら、「」に保存されてるのは死んだ筈の「りく」「りょう」「りょく」の三人のようで、自由に入れ替われるみたいです。

 き、気持ちわりぃ……。

 

▽「りょく」と「わかば

  

 その後一悶着あって、「わかば」が文字を読めると知った「りょく」。

 最初は興味無さげでしたが、頭の良い者同士ということで、結構仲良く会話。

 

 あ、「だいだ」の「このせかいのしくみについて」という部分を書いたのは彼女のようです。あの平仮名ばっかで読みにくかったヤツね。

 

▽「りょく」からの情報

  

 「りょく」は、「りん」の持つ「記憶の葉」のロックを解除するよう「わかば」に依頼。

 そうすることで、世界のことがもっと分かるらしい……。

 

 更に、「赤い樹」は「ケムリクサ」を操作できる「わかば」になら、同じく操作して止められるかもと教えてくれました。

 

▽そして……

  

 最後に、目下の悩み。壁の破壊方法について。

 「りょく」は、「りつ」の「みどり」を使えば、壁を破壊できると言いますが……。

 「りつ」がそれを了承するかどうか……それが問題です。

 大事に大事に育てていた「みどり」ですからね……。

 

 

▽「りつ」の答え

  

 翌朝、「わかば」は壁の破壊に「みどり」を使うことを「りつ」に提案。

 当然、「りん」は怒ります。

 ――が、「りつ」が彼女を制止。

 

 どうやら、「りつ」は「わかば」の提案に乗り気のようです。

 壁や「赤い樹」を壊せなければ枯れるだけだと、彼女は冷静な判断をします。

 辛いだろうに……。

 「みどり」の一部を折って、「りん」に渡します。

 

▽再戦

  

 「わかば」が囮になり、ヌシが出て来た所を「みどり」を使って攻撃する作戦。

 果たして上手くいくのでしょうか……。

 

 この先はネタバレを控えます。

 

 

▽9話を見終わって

  

 今の「りょう」達は一体どういう存在なのか……。

 後1回戦ったら限界が来て消えてしまうらしいので、まぁ、やっぱりほぼ死んでる人達ってことなんですかね。

 三姉妹の守護霊かな?

 

 さ~て……、残り3話か。

 最初は切るかもって思って見てましたけど、ここまで見たら最後まで見ますよ。

 終わり方が気になるんでね。

 

 自分が一番好きなキャラは……「りく」かな。

 あの変人ぶり……とても良かった。見た目も結構好み。

 後1回くらいは出番あるかな? 

 でも、あるとしたら最終決戦だな……。消えてしまいそう……。

 

10話の感想はこちら

 

 

 


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