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アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season』第11話 感想

 

◆今回の内容◆

アニメ 2nd Season

第11」の感想です。ややネタバレ注意。

◆今回のアニメ感想担当◆ 異端のネシオ』「異常性クラスメート編より――

異常性クラスメート全員

←第10話の感想はこちら 第12話の感想はこちら→

渇きは満たされない

 

ハァ……。

(うう……。兄さん、今日も退屈そうっす……)

おいおい。これからアニメの続き観るってのになんて顔してんだよ、キクチ。好きで観てたんじゃないのか?

ん? ああ。もしかしたらとは思ったんだが、残り3話。結局、この作品も退屈という名の沼に沈んでいくだけかと思うと、溜息も出る。

そうなのですか? いよいよ大詰めですよ?

俺は今までに何かを心の底から楽しんだことは一度も無い。何をしても結果は見えているから、ワクワクなんてありはしない。よう実もそうなった。

贅沢な悩みだな……。

そういう訳で、今はよう実よりもお前のことだ、カスム綾小路あやのこうじみたいに実力を隠してないで見せてくれよ。

お、俺は足が速いだけだぞ……。

心なしか、かわし方も似てますね。偶然でしょうか??

え? カスム君って何か凄い人なの?

俺は至って普通だ。

ククク。そう見えるようだいぶ力をセーブしてるように思えるがな。

第11話視聴開始

 綾小路軽井沢かるいざわに別れを告げた翌日――

 龍園りゅうえん率いるCクラスの面々が、突然、Dクラスにやってくるという事件が発生する。

 どうやら彼らが狙いを付けたのは高円寺こうえんじのようで、彼が教室を出ていくと、後を追うように龍園達も動き出す。

 その様子に不穏なものを感じた堀北ほりきた綾小路は、すぐに彼らの後を追うのだった……。

 

ほぅ、遂に正面から来たか。連中も手詰まりのようだな。

仕方ないだろう。俺達みたいに神の視点で見てないんだ。綾小路の事情なんて知れる訳がないし、あいつがこれまで裏で堀北を操ってきた理由や、これからフェードアウトするつもりだってことは、どんなに頭がキレてたとしても分かる筈がない。

でも諦めないんだよな。でかいリスクを負ってでも正体を掴もうとしてくる。普通に生きたい人間にとっては迷惑過ぎるぞ。

やっぱ一度分からせるしかねーだろうな。

フッ。向こうが勝手に舞台を整えてくれるのを待つとしようじゃないか。

何処までも自由人

 高円寺黒幕だと疑い、集団で囲むCクラス

 その場には坂柳さかやなぎ達Aクラスも現れ、空気はどんどんに張り詰めていく。

 そんな中、高円寺に「ドラゴンボーイ」と煽られ、坂柳にまでその呼び名を使われた龍園は、怒りに任せ、暴力を振るってしまう。

 間一髪、橋本はしもとが防ぎ、坂柳によって何事も無かったことにされたが、堀北は彼らの異常さに「どうかしてるわ……」と戸惑いの声を漏らすのだった。

 

これだけ重要人物が一箇所に集まっている光景は中々珍しいな。

ああ。いないのは一之瀬いちのせBクラスだけか。平和主義ってのも考えもんだな。

ククク、折角与えられた戦う機会を放棄する。その代償は高くつくに違いない。

それより、龍園なんなんだよ、あのザマは。体の弱い女の子にしか手出せねーのか。

誰でも良かった。(自分より弱い奴に限る)

やめてやれ……。

龍園の初恋

 高円寺の態度から、自分とは異なる方向に狂った人間だと判断した龍園

 とても堀北と手を組んで行動するようには見えない

 狐狩りの一発目空振りに終わった龍園は、未だ正体を見せぬ黒幕Xに対し、想いを馳せる。

 彼の心はまるで、初恋を思わせるほど高揚していた。

 

んほぉぉ!! 今なんと!? 初恋!? いいゾ~これ!

ドラゴンボーイ、お前ホモだったんか……。

いやいや、別に黒幕が男とは分かってないだろ。

そうでしょうか? だいぶ絞り込んだと言っていましたが……。

うぉぉ! 平田ひらたボーイに続き、ドラゴンボーイの参戦だぁぁ!! どうなる綾小路ハーレム!!

腐女子も取り込もうとすると不具合が起きるから気を付けなー。

龍園の舞台

 黒幕を突き止める為、遂に強硬手段に出る龍園

 彼は仲間を連れ、前々から目を付けていた工事中の建物の中に入ると、スプレー監視カメラを潰し、そこに黒幕の駒である軽井沢を呼び出す。

 ただのいじめられっ子の過去などに興味は無かったが、龍園黒幕の正体を吐かせる為、仲間に指示し、彼女の拷問を始めるのだった。

 

何だよ龍園。期待させといて水責めとかないぜ。

いや、でも殴る・蹴るは痕が残って面倒だからな……。天気が雨だし、水が最も言い訳――

お前ら感覚おかしいんだって……。寒そうな部屋だし、ただの水でも十分キツいと思うが……

もったいないですね……お水……。私が浴びたいくらいです。

拷問

 何度もペットボトルの水をかけられ、いじめられていた過去を思い出しながら凍える軽井沢

 しかし、彼女はそれでも綾小路のことを庇い、口を割ることはなかった

 いじめられていた人間にとってはこの程度は慣れっこなのか。

 痺れを切らした龍園は、彼女を引っ張り、何処かへと向かう。

龍園俺は俺の快楽の為に、軽井沢 けいを壊す。

 

うわぁ……。メールは綾小路の方にも届いてる筈なのに無視か。それで友達とカラオケ……。

か、軽井沢ちゃんが可哀想だよ……。助けるんじゃなかったの?

いや、すぐに助けるとは言ってなかったような……。

こりゃまた放置プレイ、始まったか……。

第11話終了

 

早く助けないと軽井沢が吐くんじゃないか? 綾小路はそうなっても構わないのか?

優先順位は間違いなく低いっすねぇ。

友達とカラオケ。平穏な学園生活を送る為には必要な行為だ。軽井沢のことなんか後回しでいいって感じだろ?

しかし、カラオケに行って……あの声で一体何を歌うんだろうか……?

読み上げソフトの方が歌上手そう。

もしほんとに歌ったらサイコパス過ぎるぞ……。

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第11話 自分自身を御せない者は、いつまでも奴隷のままだ。