自分が今まで聴いてきた曲の中で、気に入ったものを紹介。
今回もゲームから６曲を選出。テーマは「妖怪・神」。
| No | リンク | 備考 |
| ① | こちら | 罪 |
| ② | こちら | エログロ |
| ③ | こちら | 冒険とミステリー |
| ④ | こちら | 個性豊かな仲間達 |
| ⑤ | こちら | 命がけのバトル！ |
| ⑥ | こちら | 密かな戦い |
| ⑦ | こちら | 鬱 |
| ⑧ | こちら | 幻想 |
- NOISE
- Pursuing my true self（平田 志穂子）
- Around the bizarre world（樋口 楓）
- 二人のDOGMA（魔魅（CV:竹達彩奈）/ 邪魅（CV:悠木碧））
- Reset（平原 綾香）
- 神匿-カミカクシ-（佐々木 李子）
NOISE
自分が確認した限りでは、これが一番曲と映像のシンクロ率が高かった為、紹介をば。
本編は現在公開されていないので、オープニングのみですが、中々期待感高まる仕上がり。
曲の方は、Music-Note.jp（http://www.music-note.jp/）のボーカル素材からダウンロードできます。
Pursuing my true self（平田 志穂子）
アトラスの人気ジュブナイルRPG『ペルソナ4』のオープニング主題歌。
まだそこまで明るくもなく、暗くもない。そんな時期の曲と映像で、連続殺人事件の謎を追う、ミステリー要素の濃い本編に一番マッチしたオープニングだと感じます。
２００８年の発売ですが、今尚、色褪せない面白さで、配信制限も撤廃され、多くの方のプレイ動画を目にすることができるようになりました。有名シーンの反応はやはり気になりますね。
Around the bizarre world（樋口 楓）
妖怪×謎解きアドベンチャー『すだまリレイシヨン』のオープニング主題歌。
ボーカルは、にじさんじ所属の人気VTuber・樋口 楓で、アーティストとしても活動する彼女はアニメのオープニングを担当する機会が増えていましたが、今回はゲーム主題歌に抜擢。
ゲーム本編はお世辞にも良いとは言えない出来で、何度も延期していたことから、やはりクソゲーになったかという感じでしたが、曲の方は、最高にカッコ良い仕上がり。
歪な作品となりましたが、次こそは互いを高め合えるクオリティに達してくれることを期待します。
二人のDOGMA（魔魅（CV:竹達彩奈）/ 邪魅（CV:悠木碧））
リリース当初ゲーム内ＢＧＭは「BiSH」の担当でしたが、彼女らの解散以後、ラグナドールバンドプロジェクトが立ち上げられ、キャラクターの声優陣がその歌唱力を披露することとなりました。
その中で自分が気に入ったのは、山嶽ノ國の妖主・邪魅とその妹・魔魅が歌う「二人のDOGMA」。
BiSHの曲も中々テンション高まるものが多く、気に入っていましたが、色んなキャラが歌うようになったことで、全く毛色の異なる楽曲も生まれ、世界観が更に広がりました。
ラグナドールは基本無料ゲームの中でもイラスト、Live2Dのクオリティが非常に高く、それでいて無料ガチャ、無償石の配布が多いので、更にＢＧＭも強化されるとなると、今後の期待が更に高まります。
Reset（平原 綾香）
ネイチャーアドベンチャー『大神』の主題歌。
ラスボス戦で流れる「太陽は昇る」があまりにも有名な為、エンディングに流れるこの曲は陰に隠れがちですが、長い旅の終わりを感じさせるこの曲にはだいぶ心を揺れ動かされました。本編で泣いて、エンディングでもう１回泣きそうになるくらい。感極まりといった感じでしょうか。
あと大神のＢＧＭでは、双魔神戦の曲がカッコ良くて好きですね。
神匿-カミカクシ-（佐々木 李子）
2016年にリリースされた『四ツ目神』のリメイク作であり、曲の他にもフルボイス化、新規スチル・ストーリーの追加が行われました。
四ツ目神を信仰する小さな村を舞台とした、恐ろしく、切なく、そして、尊い物語……。マルチエンディングなので、色んな結末を楽しめます。
| No | リンク | 備考 |
| ① | こちら | 罪 |
| ② | こちら | エログロ |
| ③ | こちら | 冒険とミステリー |
| ④ | こちら | 個性豊かな仲間達 |
| ⑤ | こちら | 命がけのバトル！ |
| ⑥ | こちら | 密かな戦い |
| ⑦ | こちら | 鬱 |
| ⑧ | こちら | 幻想 |
