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PS4ソフト「Caligula2/カリギュラ2」プレイ日記その0「後悔なき購入」

PS4ソフトCaligula2/カリギュラ2」のプレイ日記その0です。

発売前の語り。

カリギュラについて


Caligula2-カリギュラ2- PS4

 次代の学園ジュブナイルRPGという触れ込みで発売された、フリューオリジナルIP

 一番初めは、PS Vita専用ソフトとして、2016年に発売されました。

 当時は他のゲームに埋もれてしまい、知る人ぞ知る名作という立ち位置でしたが、世界観を彩る数多くの楽曲や、現代病理をテーマにした、心に深く突き刺さるような重たいストーリーは、多くのプレイヤー達の心を掴み、根強いファンを獲得――じわじわと知名度を上げていき、PS4Switchへの移植、アニメ化――そして遂に、続編の発売まで叶うほどの大躍進を遂げました。自分は無印でファンになったので嬉しいです。

 タイトル元ネタは、禁止されればされるほどやってみたくなるという心理現象――カリギュラ効果

 無印のシナリオは、ペルソナ2を手掛けた里見さとみ ただしが担当しており、でも世界観協力として参加しています。

 ストーリーを簡単に説明すると、自我を持つAIバーチャドール)によって作られた、望みが何でも叶う理想の世界に閉じ込められた人々が、ここが現実ではないと気付いてしまい、現実に帰る為の部活動――帰宅部を結成――理想世界を維持しようとする勢力楽士)と戦いながら、偽りの世界からの脱出を目指すといった内容になっています。

 登場するキャラクターは、敵も味方も、現実から逃げ出すほどの深い闇を抱えた、一癖も二癖もある人物ばかりで、彼らの心の奥に踏み込むか、否か、考えながらゲームを進めるのが醍醐味となっています。

 また、帰宅部の前に立ち塞がる楽士達は、皆、専用の曲を持っており、それらはどれも現実で活躍しているボカロP達の書き下ろし

 ダンジョン戦闘時BGMとして使われるそれらは、キャラクターの心の叫びとも言える――イメージにぴったりな曲ばかりで、クオリティの高さに魅了されること間違いなしです。

 グラフィックシステムなど、ゲーム部分には少し粗もありますが、やって損は無い出来だと思うので、是非多くの方にプレイしてほしいです。

主観的なキャラクター紹介その1

 

・「主人公」(CV:たちばな 龍丸たつまる / 大地たいち よう

 本作の主人公で、プレイヤーの分身となる二人。

 今作も男女共に中々のイケメンで、クールな雰囲気には非常に好感が持てます。

 しかし、武器であるカタルシスエフェクトの形は、「ナイフ」とちょっと地味。

 前作の主人公武器PSYCHO-PASSに出てくるドミネーターのような二丁拳銃だったので、それと比較するとかなり小振りで派手さに欠けます(小悪党のイメージ)。

 ですがサイコパス感は増したので、是非、プレイヤーの期待を裏切らず、最後にこれまで共に戦った仲間達を裏切って切り刻んでほしいところ(ダディャーナザン…! オンドゥルルラギッタンディスカ!?)。

・「リグレット」(CV:香里かおり 有佐ありさ

 本作の理想世界――リドゥを作ったバーチャドール

 前作μミュー)と比べるとだいぶアイドル感が薄れたが、偶像感は増した感じのデザインで、とても興味深い。

 他のバーチャドールと違い、一切の出自や情報は不明で、表情の暗さもあって何だか不気味だが、人々を救いたいという思いは本物のように感じるので、きっと主人公達の思いは話せば分かってくれると思う。

 ――という訳で、拳で語ろう。

・「キィ」(CV:峯田みねだ 茉優まゆ

 本作主人公側に付くバーチャドール

 μ後継作であるらしく、見た目のデザインは彼女を意識したものとなっている。

 生まれたばかりで人間の価値観をよく理解できていないらしいので、彼女が善となるか、悪となるかは、今後の教育次第。

 流石に敵と内通していることはない……筈。

最後に

 特典CDを家族が欲しがったので、今回はちゃんと予約購入

 発売日に届くと思うので、家族がPS4を使っていなければ、すぐにプレイを始めるつもりです。

 いつも言っている通り、じっくりプレイしている時間は無いので、難易度低めでサクサク進めて、やり込みまではしない予定ですが、キャラクターストーリーは全部逃さず読みたいですね。

 後悔――させないでくれよ?