アニメの視聴メモ(2023年版)。総合評価S~Bの作品。
★付きは感想あり。
(最終更新:2024/3/2)
総合評価S~B | 総合評価C~E | 評価項目別ランキング |
2012 | - | - |
2017 | 2017 | - |
2021 | - | 2021・2022 |
2022 | 2022 | 2021・2022 |
2023 | 2023 | 2023・2024 |
- 豚のレバーは加熱しろ(73点・A)
- 葬送のフリーレン(前期)(71点・A)
- ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜(67点(A-))
- アンダーニンジャ(66点(A-))
- 氷属性男子とクールな同僚女子(64点(B+))
- 薬屋のひとりごと(第1クール)(64点(B+))
- てんぷる(62点(B+))
- スキップとローファー(59点・B)
- アンデッドガール・マーダーファルス(57点(B))
- AIの遺電子(55点(B-))
- とんでもスキルで異世界放浪メシ(54点(B-))
- 七つの魔剣が支配する(54点(B-))
- 僕らの雨いろプロトコル(53点(B-))
豚のレバーは加熱しろ(73点・A)
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 8 | ヒロインが健気で良い。主人公はオタク全開だが、頭は良く、ドン引きするほどシリアスな世界の影響で段々矯正されていく(笑) |
ユーモア | 6 | 主人公のダンスシーンなど、ギャグには首を傾げるが、シリアス方面は良き |
映像 | 7 | 終盤作画がかなり危ういシーンがあるが、ほとんどの回は平均以上 |
ストーリー | 7.5 | 伏線の張り方と回収が上手い。謎が多く、毎回続きが気になる作り。また、EDの入り方が凝っている回がある |
世界観 | 8 | シリアスな異世界。特殊設定の解説が丁寧 |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「オタクは美少女に豚扱いされると喜ぶ」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
2 | 「豚もおだてりゃダンスする」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
3 | 「推しにガチ恋してはならない」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
4 | 「豚の乗り方には注意しろ」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
5 | 「イケメンは十中八九ゲス野郎」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
6 | 「想いは素直に叫ぶべし」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
7 | 「一つとして同じ花はない」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
8 | 「人の祈りを笑うな」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
9 | 「生きてその土を踏みにいけ」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
10 | 「決まりには必ず理由がある」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
11 | 「ご褒美はここぞというときに」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
12 | 「豚のレバーは加熱しろ」 | - | ★★★★★★★★★☆ |
葬送のフリーレン(前期)(71点・A)
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 6 | 全体的にキャラデザはあまり尖っておらず、地味。外見より内面重視。 |
ユーモア | 7 | ギャグは並だが、風刺や台詞回しのセンスは高く、魔族関係の話は特に面白い |
映像 | 9 | 戦闘シーンは毎回よく動き、迫力がある。止まったシーンも緊張感があり、緩急が素晴らしい |
ストーリー | 5.5 | 人の心を知るという旅の目的にはあまり興味を惹かれない。音楽と映像だけのシーンも人によっては退屈 |
世界観 | 8 | ファンタジー世界。お馴染みの魔王と勇者から始まり、どんどん広がる |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「冒険の終わり」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
2 | 「別に魔法じゃなくたって…」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
3 | 「人を殺す魔法」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
4 | 「魂の眠る地」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
5 | 「死者の幻影」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
6 | 「村の英雄」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
7 | 「おとぎ話のようなもの」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
8 | 「葬送のフリーレン」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
9 | 「断頭台のアウラ」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
10 | 「強い魔法使い」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
11 | 「北側諸国の冬」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
12 | 「本物の勇者」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
13 | 「同族嫌悪」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
14 | 「若者の特権」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
15 | 「厄介事の匂い」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
16 | 「長寿友達」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜(67点(A-))
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「アキラ オブ ザ デッド」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
2 | 「バケットリスト オブ ザ デッド」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
3 | 「ベストフレンド オブ ザ デッド」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
4 | 「CA オブ ザ デッド」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
5 | 「ヒーロー オブ ザ デッド」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
6 | 「キャンピングカー オブ ザ デッド」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
7 | 「SA オブ ザ デッド」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
8 | 「スシ&ホットスプリング オブ ザ デッド」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
9 | 「ツリーハウス オブ ザ デッド」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
10 | 「ホームタウン オブ ザ デッド I」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
11 | 「ホームタウン オブ ザ デッド II」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
12 | 「ホームタウン オブ ザ デッド III」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
アンダーニンジャ(66点(A-))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 5 | 敵も味方も癖の強いキャラばかり。マニアックな性癖には不快感を覚えるかも |
ユーモア | 7 | ギャグ・風刺・台詞回し、流行ることはなさそうだが、全て独特で平均以上。下品というか汚い部分もある為、要注意 |
映像 | 7 | 独特なタッチでアングラな世界観との相性抜群 |
ストーリー | 7 | 群像劇で時系列シャッフルあり。テンポは悪いかもしれないが、衝撃を受ける場面・展開が幾つかあり、惹き付けられる |
世界観 | 7 | 石を投げれば忍者に当たる。そんな不気味な現代日本。装備や兵器の設定が変にリアルで面白い |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「石を投げれば忍者に当たる」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
2 | 「私は忍者になりたい」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
3 | 「オッパイは近くて遠い存在」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
4 | 「忍びの掟は分かっているな?」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
5 | 「雲隠は日本で多い苗字ランキング10位以内(嘘)」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
6 | 「地獄の釜の蓋がいま開いたよ」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
7 | 「オニャニャ、ニャンニャ、ニャニャニャニャンニャ?」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
8 | 「地上の忍びどもは、すべて滅ぼす」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
9 | 「俺は忍びの歴史に残るぜ」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
10 | 「乙女の胸はとても大切なものなの」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
11 | 「ついに、九郎が刀を握った」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
12 | 「いつも通りクシュクシュとね」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
氷属性男子とクールな同僚女子(64点(B+))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 7.5 | 登場人物が妖怪の末裔だったりして、普通の人間には無い特徴があり、面白い。ヒロインは人間だが、クール系で可愛さもあり、好み。 |
ユーモア | 5 | 主人公の男が吹雪を発動させるシーンはよく繰り返される定番ネタ。同時に心の中で感情を爆発させるのだが、だいぶ印象変わるので好みが分かれるところ |
映像 | 7.5 | 平均以上で安定。特殊な能力はあるが、それを使って激しくバトルとかは無い |
ストーリー | 5.5 | くっつきそうで、くっつかない。じれったいヤツ |
世界観 | 6.5 | 現代社会で働く人外の末裔達。深く掘り下げられることはないが、色々苦労がある |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「桜の出会いと吹雪の予感」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
2 | 「沖縄の海ととろける気持ち」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
3 | 「初めてごはんとナイショの写真」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
4 | 「休日デートとふたりのゲーム」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
5 | 「妖狐女子と不死鳥男子」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
6 | 「ロスト・イン・遊園地」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
7 | 「ドキッと!ハロウィンコスプレ大会」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
8 | 「妹登場!スキー場のクリスマス」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
9 | 「ロスト・アゲイン・イン・初詣」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
10 | 「嵐のお泊り会!!」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
11 | 「キャッチミー&タッチミー」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
12 | 「ふたりきりの夜と春が来た朝」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
薬屋のひとりごと(第1クール)(64点(B+))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 5 | ローテンションで達観気味な薬師の主人公。サブキャラクターは印象に残り辛く、たまにどれが誰なのか分からなくなる |
ユーモア | 5.5 | 毒がもたらす事件色々。しかし、主人公の知識量により、淡々と説明され、ほとんどはあっさり解決する |
映像 | 9 | 終始高水準。デフォルメされる時もあるが、大人数でも全く崩れぬ作画 |
ストーリー | 5.5 | 人攫いに売られ、後宮の女官生活。薬師の知識で様々な事件を解決していくが、主人公に何か大きな目的がある訳ではない |
世界観 | 7 | 中華風の帝国が舞台。コミカルに描かれる時もあるが、かなり物騒。馴染みが無い設定は覚え辛いが、しっかりしてる印象 |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「猫猫」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
2 | 「無愛想な薬師」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
3 | 「幽霊騒動」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
4 | 「恫喝」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
5 | 「暗躍」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
6 | 「園遊会」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
7 | 「里帰り」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
8 | 「麦稈」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
9 | 「自殺か他殺か」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
10 | 「蜂蜜」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
11 | 「二つを一つに」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
12 | 「宦官と妓女」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
てんぷる(62点(B+))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 6.5 | 主人公の第一印象は最悪だが、その後で改善。ヒロインの中では主人公とほぼ同じ境遇のホームステイ女子がお気に入り |
ユーモア | 6 | エロティックファミリーの衝撃。3話の面白さが飛び抜けている |
映像 | 7.5 | ヒロインやエロシーンの作画に力が入っており、作品の強み。EDは回に合わせて変わる |
ストーリー | 5.5 | 尼寺で煩悩を抑えながら借金返済。エロが薄かったり、話の進まない回もあり、退屈する時間もそこそこ |
世界観 | 5.5 | 男子禁制尼寺。割と現実的な問題に直面する時も |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「カラダで払ってもらうことにしました!」 | - | ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ |
2 | 「えっちなのって悪いことじゃないよ?」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
3 | 「去勢してもらうわ」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
4 | 「先にシャワー浴びておいでよ」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
5 | 「どう責任とってもらおうかな」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
6 | 「Let's 既成事実!!」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
7 | 「パンツは何色だ?」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
8 | 「カメを見るとは縁起がいい」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
9 | 「餅つきってえっちだよね」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
10 | 「ちょっとムラムラしただけだから」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
11 | 「カラダは正直なんですよ」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
12 | 「人は一人で生きるにあらず」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
スキップとローファー(59点・B)
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 6.5 | 見た目は地味だが、裏表がなく好感の持てる主人公。周囲のキャラは個性豊かでそれぞれ違った悩みを抱えており、順番にスポットライトが当たっていく。 |
ユーモア | 5.5 | 教師に向かってゲロを吐くシーンはやり過ぎだと思ったが、汚いギャグはそれきり。心の声が多めで、心理描写が丁寧。 |
映像 | 7 | 平均以上で安定。キャラデザイン的に動かしやすく、リアクションは細かい。 |
ストーリー | 4.5 | 日常系。青春学園コメディで、恋愛要素あり。イケメンの掘り下げに時間をかけているので、後半ちょっとテンポが悪い。 |
世界観 | 6 | 田舎から都会へ。主人公の故郷である石川県 |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「ピカピカ」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
2 | 「そわそわ うろうろ」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
3 | 「フワフワ バチバチ」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
4 | 「ピリピリ カツカツ」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
5 | 「チクチク いそいそ」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
6 | 「シトシト チカチカ」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
7 | 「パタパタ モテモテ」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
8 | 「ムワムワ いろいろ」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
9 | 「トロトロ ルンルン」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
10 | 「バタバタ ポロポロ」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
11 | 「ワイワイ ザワザワ」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
12 | 「キラキラ」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
アンデッドガール・マーダーファルス(57点(B))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 5 | とにかく地味。シャーロック・ホームズやアルセーヌ・ルパンなど、一部キャラは、かなり有名どころから名前を拝借しているが、それに見合う魅力は感じない |
ユーモア | 5.5 | 主人公である生首の少女の推理、台詞回しが魅力。 |
映像 | 7.5 | 全体的に地味な絵だが、動きに関しては上位のアニメに引けを取らない良さ。 |
ストーリー | 5.5 | ミステリーだが、人外が相手な為、戦闘も多い。犯人が凶暴化して襲い掛かってくるタイプ |
世界観 | 5 | 19世紀のヨーロッパが舞台。不死者、吸血鬼、人狼など、怪物わんさか。元ネタを調べるのが面白いかも |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「鬼殺し」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
2 | 「吸血鬼」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
3 | 「不死と鬼」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
4 | 「真打登場」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
5 | 「倫敦の不死者」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
6 | 「怪盗と探偵」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
7 | 「混戦遊戯」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
8 | 「夜宴」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
9 | 「人狼」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
10 | 「霧の窪地」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
11 | 「狼の棲家」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
12 | 「流れの交わる場所」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
13 | 「犯人の名前」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
AIの遺電子(55点(B-))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 3.5 | 主人公の助手――ヒロインのヒューマノイドが邪魔な恋愛要素を加えてきてあまり好きになれない。サブキャラはキャラデザが似ているものがおり、たまに同一人物かと疑う時がある |
ユーモア | 7 | AIが普及した未来社会で起こり得る問題色々。何なら一部では既に起きているもので、中々面白い。学校教材っぽさがある |
映像 | 4.5 | 映像面に力は入っていない印象。酷いという意味ではなく、平均以下で安定している |
ストーリー | 6 | 近未来版ブラック・ジャック。オムニバス形式で、好きな回もあれば、そんなにな回もある。主人公に関する話の進みは非常に遅い |
世界観 | 6.5 | 人間がヒューマノイドやロボットと当たり前に暮らす近未来の世界。アニメの範囲では設定の掘り下げが不十分 |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「バックアップ」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
2 | 「成長限界」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
3 | 「心の在処」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
4 | 「4つのケース」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
5 | 「調律」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
6 | 「ロボット」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
7 | 「人間」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
8 | 「告白」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
9 | 「正しい社会」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
10 | 「来るべき世界」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
11 | 「トゥー・フィー」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
12 | 「旅立ち」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
とんでもスキルで異世界放浪メシ(54点(B-))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 4 | 主人公の仲間――2匹の従魔がかなりのチート性能で、展開をつまらないものに変える為、あまり好感を持てない。女神は加護をくれるとはいえ、全員食べ物強請りまくりで個々の魅力が薄い |
ユーモア | 6 | とんでもスキル「ネットスーパー(イオン)」。実在の商品を使用している為、ケチは付けられない |
映像 | 8 | 平均以上で安定。メインである食べ物・料理の作画には特に気合いが入っていて、飯テロ |
ストーリー | 4 | 料理を作ったり、そのまま出して→ナニコレ美味い! 最高!と異世界人が感銘を受ける。似た展開が繰り返され、段々飽きてくる |
世界観 | 5 | 勇者を召喚したり、ステータスが表示されるタイプの異世界。ギルドの設定はちゃんとしている |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「とんでもスキルは役に立つ」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
2 | 「目立つ従魔は生きる伝説」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
3 | 「過ぎた力は料理の為に」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
4 | 「地図が無くては始まらない」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
5 | 「風の女神は甘味がお好き」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
6 | 「成長は突然やってくる」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
7 | 「狼は魔獣と踊る」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
8 | 「ボスキャラはどれも美味い」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
9 | 「討伐依頼は金と肉」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
10 | 「二匹の従魔はチートが過ぎる」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
11 | 「商売は御婦人の為に」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
12 | 「冒険は食の数ほど」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
七つの魔剣が支配する(54点(B-))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 6.5 | 努力家で優秀だが、二面性のある主人公。今回アニメ化された範囲では裏の顔はほとんど見れない。サブキャラクターはちょっと多過ぎか |
ユーモア | 4 | 種族や身分差別、TSといったネタはあるが、面白さより不快感が勝る |
映像 | 7 | OPのクオリティに本編が負けている。それでも序盤の戦闘は見応えがあるが、中盤以降は息切れ気味 |
ストーリー | 4.5 | 15話まで延長しているが、本筋とは関係無い内容が半分以上を占める為、もう少しコンパクトにすべき。原作カット・改変は良い部分もあれば、悪い部分もある |
世界観 | 5 | ハリーポッターを感じる剣と魔法と学園モノ。特殊設定の解説は原作と比べ、簡略化 |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「入学式」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
2 | 「魔法剣」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
3 | 「死兵」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
4 | 「円形闘技場」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
5 | 「蛇眼」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
6 | 「顕現」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
7 | 「両極往来者」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
8 | 「挑戦者」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
9 | 「迷宮探索」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
10 | 「主従」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
11 | 「責務」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
12 | 「生還率」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
13 | 「賑わいの森」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
14 | 「淫魔の末裔」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
15 | 「聖歌」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
僕らの雨いろプロトコル(53点(B-))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 5.5 | 主人公の妹が病み属性。それと発言ヤバめなライバルキャラが割と印象に残っている。ヒロイン達は密かに主人公に想いを寄せており、可愛げがある |
ユーモア | 5 | eスポーツが白い目で見られるのは、そうだよなといった感じ。ゲームに関する話は自分は理解できたので普通くらいに楽しめた |
映像 | 6 | 肝心のeスポーツ――FPSは古いというか、クオリティが低いというか、見応えは無いが、何をやっているかは伝わるので十分 |
ストーリー | 5 | 人間ドラマがメイン。eスポーツの面白さというより、それで食っていくことの厳しさが伝わるストーリー。恋愛要素もあるが、どっちも中途半端で終わる |
世界観 | 5 | eスポーツは稼げる。才能があれば |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「あきらめた未来 -Cold Reboot-」 | - | ★★★☆☆☆☆☆☆☆ |
2 | 「選ばれた邂逅 -Multiplexer-」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
3 | 「僕らの始まり -Astable Multivibrator-」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
4 | 「繋がる願い -3way Handshaking-」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
5 | 「迷わない決意 -Logic Gate-」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
6 | 「消えない記憶 -One Time Programmable ROM-」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
7 | 「無垢な想い -Solidstate Memory-」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
8 | 「ターニングポイント -Flip Flop-」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
9 | 「崩れる萌 -Latch Up-」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
10 | 「譲れない望み -XOR-」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
11 | 「オール・オア・ナッシングス -Schmitt Trigger-」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
12 | 「約束 -Protocol-」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |