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【ネシオのアニメ視聴メモ(2023・S~B)】

アニメ視聴メモ(2023年版)総合評価S~B作品

付き感想あり

(最終更新:2024/3/2)

総合評価S~B 総合評価C~E 評価項目別ランキング
 2012    
 2017  2017  
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評価基準はこちら

豚のレバーは加熱しろ(73点・A)

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  8  ヒロインが健気で良い。主人公はオタク全開だが、頭は良く、ドン引きするほどシリアスな世界の影響で段々矯正されていく(笑)
 ユーモア  6  主人公のダンスシーンなど、ギャグには首を傾げるが、シリアス方面は良き
 映像  7  終盤作画がかなり危ういシーンがあるが、ほとんどの回は平均以上
 ストーリー  7.5  伏線の張り方と回収が上手い。謎が多く、毎回続きが気になる作り。また、EDの入り方が凝っている回がある
 世界観  8  シリアスな異世界。特殊設定の解説が丁寧

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「オタクは美少女に豚扱いされると喜ぶ」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 2  「豚もおだてりゃダンスする」    ★★★★★★☆☆☆☆
 3  「推しにガチ恋してはならない」    ★★★★★★★☆☆☆
 4  「豚の乗り方には注意しろ」    ★★★★★★☆☆☆☆
 5  「イケメンは十中八九ゲス野郎」    ★★★★★★☆☆☆☆
 6  「想いは素直に叫ぶべし」    ★★★★★★☆☆☆☆
 7  「一つとして同じ花はない」    ★★★★★★☆☆☆☆
 8  「人の祈りを笑うな」    ★★★★★★★☆☆☆
 9  「生きてその土を踏みにいけ」    ★★★★★★★★☆☆
 10  「決まりには必ず理由がある」    ★★★★★★★★☆☆
 11  「ご褒美はここぞというときに」    ★★★★★★★★☆☆
 12  「豚のレバーは加熱しろ」    ★★★★★★★★★☆

葬送のフリーレン(前期)(71点・A)

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  6  全体的にキャラデザはあまり尖っておらず、地味。外見より内面重視。
 ユーモア  7  ギャグは並だが、風刺や台詞回しのセンスは高く、魔族関係の話は特に面白い
 映像  9  戦闘シーンは毎回よく動き、迫力がある。止まったシーンも緊張感があり、緩急が素晴らしい
 ストーリー  5.5  人の心を知るという旅の目的にはあまり興味を惹かれない。音楽と映像だけのシーンも人によっては退屈
 世界観  8  ファンタジー世界。お馴染みの魔王と勇者から始まり、どんどん広がる

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「冒険の終わり」    ★★★★★★☆☆☆☆
 2  「別に魔法じゃなくたって…」    ★★★★★★☆☆☆☆
 3  「人を殺す魔法」    ★★★★★★★☆☆☆
 4  「魂の眠る地」    ★★★★★★☆☆☆☆
 5  「死者の幻影」    ★★★★★★☆☆☆☆
 6  「村の英雄」    ★★★★★★☆☆☆☆
 7  「おとぎ話のようなもの」    ★★★★★★★☆☆☆
 8  「葬送のフリーレン」    ★★★★★★★☆☆☆
 9  「断頭台のアウラ    ★★★★★★★★☆☆
 10  「強い魔法使い」    ★★★★★★★★☆☆
 11  「北側諸国の冬」    ★★★★★★☆☆☆☆
 12  「本物の勇者」    ★★★★★★☆☆☆☆
 13  「同族嫌悪」    ★★★★★★☆☆☆☆
 14  「若者の特権」    ★★★★★★☆☆☆☆
 15  「厄介事の匂い」    ★★★★★★☆☆☆☆
 16  「長寿友達」    ★★★★★★☆☆☆☆

ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜(67点(A-))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  6  癖の強い部分もあるが、魅力的なキャラが多い。ヒロインの人気は高い印象だが、自分はまぁまぁ
 ユーモア  6.5  世界の崩壊により、ブラック企業から解放――それで大喜びなので、コミカルさが鼻につくかもしれないが、最後のエピソードはシリアスで、だいぶ印象が変わってくる
 映像  10  OP・ED・本編、延期しただけあって全てのクオリティが高い
 ストーリー  6  描写が足され、原作超えの回が多い。しかし、それでテンポが悪くなったり、演出過剰になってる部分もあり、必ずしも良いとは言えない
 世界観  5  突然、ゾンビで溢れ返った現代日本。原因は不明

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「アキラ オブ ザ デッド」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 2  バケットリスト オブ ザ デッド」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 3  「ベストフレンド オブ ザ デッド」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 4  「CA オブ ザ デッド」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 5  「ヒーロー オブ ザ デッド」  ★★★★★★☆☆☆☆
 6  「キャンピングカー オブ ザ デッド」  ★★★★★★☆☆☆☆
 7  「SA オブ ザ デッド」  ★★★★★★★☆☆☆
 8  「スシ&ホットスプリング オブ ザ デッド」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 9  「ツリーハウス オブ ザ デッド」  ★★★★★★☆☆☆☆
 10  「ホームタウン オブ ザ デッド I」  ★★★★★★★☆☆☆
 11  「ホームタウン オブ ザ デッド II」  ★★★★★★★★☆☆
 12  「ホームタウン オブ ザ デッド III」  ★★★★★★★★☆☆

アンダーニンジャ(66点(A-))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  5  敵も味方も癖の強いキャラばかり。マニアックな性癖には不快感を覚えるかも
 ユーモア  7  ギャグ・風刺・台詞回し、流行ることはなさそうだが、全て独特で平均以上。下品というか汚い部分もある為、要注意
 映像  7  独特なタッチでアングラな世界観との相性抜群
 ストーリー  7  群像劇で時系列シャッフルあり。テンポは悪いかもしれないが、衝撃を受ける場面・展開が幾つかあり、惹き付けられる
 世界観  7  石を投げれば忍者に当たる。そんな不気味な現代日本。装備や兵器の設定が変にリアルで面白い

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「石を投げれば忍者に当たる」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 2  「私は忍者になりたい」    ★★★★★★★☆☆☆
 3  「オッパイは近くて遠い存在」    ★★★★★★★☆☆☆
 4  「忍びの掟は分かっているな?」    ★★★★★★★★☆☆
 5  「雲隠は日本で多い苗字ランキング10位以内(嘘)」    ★★★★★★★☆☆☆
 6  「地獄の釜の蓋がいま開いたよ」    ★★★★★★★☆☆☆
 7  「オニャニャ、ニャンニャ、ニャニャニャニャンニャ?」    ★★★★★★★☆☆☆
 8  「地上の忍びどもは、すべて滅ぼす」    ★★★★★★★☆☆☆
 9  「俺は忍びの歴史に残るぜ」    ★★★★★★★★☆☆
 10  「乙女の胸はとても大切なものなの」    ★★★★★★★☆☆☆
 11  「ついに、九郎が刀を握った」    ★★★★★★★☆☆☆
 12  「いつも通りクシュクシュとね」    ★★★★★★☆☆☆☆

氷属性男子とクールな同僚女子(64点(B+))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  7.5  登場人物が妖怪の末裔だったりして、普通の人間には無い特徴があり、面白い。ヒロインは人間だが、クール系で可愛さもあり、好み。
 ユーモア  5  主人公の男が吹雪を発動させるシーンはよく繰り返される定番ネタ。同時に心の中で感情を爆発させるのだが、だいぶ印象変わるので好みが分かれるところ
 映像  7.5  平均以上で安定。特殊な能力はあるが、それを使って激しくバトルとかは無い
 ストーリー  5.5  くっつきそうで、くっつかない。じれったいヤツ
 世界観  6.5  現代社会で働く人外の末裔達。深く掘り下げられることはないが、色々苦労がある

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「桜の出会いと吹雪の予感」  ★★★★★★☆☆☆☆
 2  「沖縄の海ととろける気持ち」  ★★★★★★☆☆☆☆
 3  「初めてごはんとナイショの写真」  ★★★★★★☆☆☆☆
 4  「休日デートとふたりのゲーム」  ★★★★★★☆☆☆☆
 5  「妖狐女子と不死鳥男子」  ★★★★★★☆☆☆☆
 6  「ロスト・イン・遊園地」  ★★★★★★☆☆☆☆
 7  「ドキッと!ハロウィンコスプレ大会」  ★★★★★★☆☆☆☆
 8  「妹登場!スキー場のクリスマス」  ★★★★★★☆☆☆☆
 9  「ロスト・アゲイン・イン・初詣」  ★★★★★★☆☆☆☆
 10  「嵐のお泊り会!!」  ★★★★★★☆☆☆☆
 11  「キャッチミー&タッチミー」  ★★★★★★☆☆☆☆
 12  「ふたりきりの夜と春が来た朝」  ★★★★★★☆☆☆☆

薬屋のひとりごと(第1クール)(64点(B+))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  5  ローテンションで達観気味な薬師の主人公。サブキャラクターは印象に残り辛く、たまにどれが誰なのか分からなくなる
 ユーモア  5.5  毒がもたらす事件色々。しかし、主人公の知識量により、淡々と説明され、ほとんどはあっさり解決する
 映像  9  終始高水準。デフォルメされる時もあるが、大人数でも全く崩れぬ作画
 ストーリー  5.5  人攫いに売られ、後宮の女官生活。薬師の知識で様々な事件を解決していくが、主人公に何か大きな目的がある訳ではない
 世界観  7  中華風の帝国が舞台。コミカルに描かれる時もあるが、かなり物騒。馴染みが無い設定は覚え辛いが、しっかりしてる印象

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「猫猫」    ★★★★★★☆☆☆☆
 2  「無愛想な薬師」    ★★★★★★☆☆☆☆
 3  「幽霊騒動」    ★★★★★★☆☆☆☆
 4  「恫喝」    ★★★★★★☆☆☆☆
 5  「暗躍」    ★★★★★★☆☆☆☆
 6  園遊会    ★★★★★★☆☆☆☆
 7  「里帰り」    ★★★★★★☆☆☆☆
 8  「麦稈」    ★★★★★★☆☆☆☆
 9  「自殺か他殺か」    ★★★★★★☆☆☆☆
 10  「蜂蜜」    ★★★★★★☆☆☆☆
 11  「二つを一つに」    ★★★★★★☆☆☆☆
 12  「宦官と妓女」    ★★★★★☆☆☆☆☆

てんぷる(62点(B+))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  6.5  主人公の第一印象は最悪だが、その後で改善。ヒロインの中では主人公とほぼ同じ境遇のホームステイ女子がお気に入り
 ユーモア  6  エロティックファミリーの衝撃。3話の面白さが飛び抜けている
 映像  7.5  ヒロインやエロシーンの作画に力が入っており、作品の強み。EDは回に合わせて変わる
 ストーリー  5.5  尼寺で煩悩を抑えながら借金返済。エロが薄かったり、話の進まない回もあり、退屈する時間もそこそこ
 世界観  5.5  男子禁制尼寺。割と現実的な問題に直面する時も

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「カラダで払ってもらうことにしました!」  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 2  「えっちなのって悪いことじゃないよ?」  ★★★★★★☆☆☆☆
 3  「去勢してもらうわ」  ★★★★★★★☆☆☆
 4  「先にシャワー浴びておいでよ」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 5  「どう責任とってもらおうかな」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 6  「Let's 既成事実!!」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 7  「パンツは何色だ?」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 8  「カメを見るとは縁起がいい」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 9  「餅つきってえっちだよね」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 10  「ちょっとムラムラしただけだから」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 11  「カラダは正直なんですよ」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 12  「人は一人で生きるにあらず」  ★★★★★☆☆☆☆☆

スキップとローファー(59点・B)

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  6.5  見た目は地味だが、裏表がなく好感の持てる主人公。周囲のキャラは個性豊かでそれぞれ違った悩みを抱えており、順番にスポットライトが当たっていく。
 ユーモア  5.5  教師に向かってゲロを吐くシーンはやり過ぎだと思ったが、汚いギャグはそれきり。心の声が多めで、心理描写が丁寧。
 映像  7  平均以上で安定。キャラデザイン的に動かしやすく、リアクションは細かい。
 ストーリー  4.5  日常系。青春学園コメディで、恋愛要素あり。イケメンの掘り下げに時間をかけているので、後半ちょっとテンポが悪い。
 世界観  6  田舎から都会へ。主人公の故郷である石川県凧島いかじま町のモデルは、珠洲すず蛸島たこじま町で、つばめ西高校のモデルは、都立西高等学校。

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「ピカピカ」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 2  「そわそわ うろうろ」    ★★★★★★☆☆☆☆
 3  「フワフワ バチバチ    ★★★★★★☆☆☆☆
 4  「ピリピリ カツカツ」    ★★★★★★☆☆☆☆
 5  「チクチク いそいそ」    ★★★★★★☆☆☆☆
 6  「シトシト チカチカ」    ★★★★★★☆☆☆☆
 7  「パタパタ モテモテ」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 8  「ムワムワ いろいろ」    ★★★★★★☆☆☆☆
 9  「トロトロ ルンルン」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 10  「バタバタ ポロポロ」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 11  「ワイワイ ザワザワ」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 12  「キラキラ」    ★★★★★★☆☆☆☆

アンデッドガール・マーダーファルス(57点(B))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  5  とにかく地味。シャーロック・ホームズやアルセーヌ・ルパンなど、一部キャラは、かなり有名どころから名前を拝借しているが、それに見合う魅力は感じない
 ユーモア  5.5  主人公である生首の少女の推理、台詞回しが魅力。
 映像  7.5  全体的に地味な絵だが、動きに関しては上位のアニメに引けを取らない良さ。
 ストーリー  5.5  ミステリーだが、人外が相手な為、戦闘も多い。犯人が凶暴化して襲い掛かってくるタイプ
 世界観  5  19世紀のヨーロッパが舞台。不死者、吸血鬼、人狼など、怪物わんさか。元ネタを調べるのが面白いかも

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「鬼殺し」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 2  「吸血鬼」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 3  「不死と鬼」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 4  「真打登場」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 5  「倫敦の不死者」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 6  「怪盗と探偵」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 7  「混戦遊戯」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 8  「夜宴」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 9  人狼    ★★★★★☆☆☆☆☆
 10  「霧の窪地」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 11  「狼の棲家」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 12  「流れの交わる場所」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 13  「犯人の名前」    ★★★★★☆☆☆☆☆

AIの遺電子(55点(B-))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  3.5  主人公の助手――ヒロインのヒューマノイドが邪魔な恋愛要素を加えてきてあまり好きになれない。サブキャラはキャラデザが似ているものがおり、たまに同一人物かと疑う時がある
 ユーモア  7  AIが普及した未来社会で起こり得る問題色々。何なら一部では既に起きているもので、中々面白い。学校教材っぽさがある
 映像  4.5  映像面に力は入っていない印象。酷いという意味ではなく、平均以下で安定している
 ストーリー  6  近未来版ブラック・ジャック。オムニバス形式で、好きな回もあれば、そんなにな回もある。主人公に関する話の進みは非常に遅い
 世界観  6.5  人間がヒューマノイドやロボットと当たり前に暮らす近未来の世界。アニメの範囲では設定の掘り下げが不十分

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「バックアップ」  ★★★★★★☆☆☆☆
 2  「成長限界」  ★★★★★★☆☆☆☆
 3  「心の在処  ★★★★★★★☆☆☆
 4  「4つのケース  ★★★★★★☆☆☆☆
 5  「調律  ★★★★★★☆☆☆☆
 6  「ロボット  ★★★★★★☆☆☆☆
 7  「人間  ★★★★★★★☆☆☆
 8  「告白  ★★★★★☆☆☆☆☆
 9  「正しい社会  ★★★★★★★☆☆☆
 10  「来るべき世界  ★★★★★★☆☆☆☆
 11  「トゥー・フィー  ★★★★★☆☆☆☆☆
 12  「旅立ち  ★★★★★☆☆☆☆☆

とんでもスキルで異世界放浪メシ(54点(B-))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  4  主人公の仲間――2匹の従魔がかなりのチート性能で、展開をつまらないものに変える為、あまり好感を持てない。女神は加護をくれるとはいえ、全員食べ物強請りまくりで個々の魅力が薄い
 ユーモア  6  とんでもスキル「ネットスーパー(イオン)」。実在の商品を使用している為、ケチは付けられない
 映像  8  平均以上で安定。メインである食べ物・料理の作画には特に気合いが入っていて、飯テロ
 ストーリー  4  料理を作ったり、そのまま出して→ナニコレ美味い! 最高!と異世界人が感銘を受ける。似た展開が繰り返され、段々飽きてくる
 世界観  5  勇者を召喚したり、ステータスが表示されるタイプの異世界。ギルドの設定はちゃんとしている

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「とんでもスキルは役に立つ」  ★★★★★★☆☆☆☆
 2  「目立つ従魔は生きる伝説」  ★★★★★★☆☆☆☆
 3  「過ぎた力は料理の為に」  ★★★★★★☆☆☆☆
 4  「地図が無くては始まらない」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 5  「風の女神は甘味がお好き」  ★★★★★★☆☆☆☆
 6  「成長は突然やってくる」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 7  「狼は魔獣と踊る」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 8  「ボスキャラはどれも美味い」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 9  「討伐依頼は金と肉」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 10  「二匹の従魔はチートが過ぎる」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 11  「商売は御婦人の為に」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 12  「冒険は食の数ほど」  ★★★★★☆☆☆☆☆

七つの魔剣が支配する(54点(B-))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  6.5  努力家で優秀だが、二面性のある主人公。今回アニメ化された範囲では裏の顔はほとんど見れない。サブキャラクターはちょっと多過ぎか
 ユーモア  4  種族や身分差別、TSといったネタはあるが、面白さより不快感が勝る
 映像  7  OPのクオリティに本編が負けている。それでも序盤の戦闘は見応えがあるが、中盤以降は息切れ気味
 ストーリー  4.5  15話まで延長しているが、本筋とは関係無い内容が半分以上を占める為、もう少しコンパクトにすべき。原作カット・改変は良い部分もあれば、悪い部分もある
 世界観  5  ハリーポッターを感じる剣と魔法と学園モノ。特殊設定の解説は原作と比べ、簡略化

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「入学式」    ★★★★★★★☆☆☆
 2  「魔法剣」    ★★★★★★☆☆☆☆
 3  「死兵」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 4  円形闘技場    ★★★★★★★☆☆☆
 5  「蛇眼」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 6  「顕現」    ★★★★★★☆☆☆☆
 7  「両極往来者」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 8  「挑戦者」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 9  「迷宮探索」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 10  「主従」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 11  「責務」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 12  「生還率」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 13  「賑わいの森」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 14  「淫魔の末裔」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 15  「聖歌」    ★★★★☆☆☆☆☆☆

僕らの雨いろプロトコル(53点(B-))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  5.5  主人公の妹が病み属性。それと発言ヤバめなライバルキャラが割と印象に残っている。ヒロイン達は密かに主人公に想いを寄せており、可愛げがある
 ユーモア  5  eスポーツが白い目で見られるのは、そうだよなといった感じ。ゲームに関する話は自分は理解できたので普通くらいに楽しめた
 映像  6  肝心のeスポーツ――FPSは古いというか、クオリティが低いというか、見応えは無いが、何をやっているかは伝わるので十分
 ストーリー  5  人間ドラマがメイン。eスポーツの面白さというより、それで食っていくことの厳しさが伝わるストーリー。恋愛要素もあるが、どっちも中途半端で終わる
 世界観  5  eスポーツは稼げる。才能があれば

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「あきらめた未来 -Cold Reboot-」    ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 2  「選ばれた邂逅 -Multiplexer-」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 3  「僕らの始まり -Astable Multivibrator-」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 4  「繋がる願い -3way Handshaking-」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 5  「迷わない決意 -Logic Gate-」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 6  「消えない記憶 -One Time Programmable ROM-」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 7  「無垢な想い -Solidstate Memory-」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 8  「ターニングポイント -Flip Flop-」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 9  「崩れる萌 -Latch Up-」    ★★★★★★☆☆☆☆
 10  「譲れない望み -XOR-」    ★★★★★★☆☆☆☆
 11  「オール・オア・ナッシングス -Schmitt Trigger-」    ★★★★★★☆☆☆☆
 12  「約束 -Protocol-」    ★★★★★☆☆☆☆☆