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【ネシオのアニメ視聴メモ(2023・C~E)】

アニメ視聴メモ(2023年版)総合評価C~E作品

付き感想あり

(最終更新:2024/3/10)

総合評価S~B 総合評価C~E 評価項目別ランキング
 2012    
 2017  2017  
 2021    2021・2022
 2022  2022  2021・2022
 2023  2023  2023・2024

評価基準はこちら

★あやかしトライアングル(50点(C+))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  5  TS百合。イケメン主人公と三大欲求旺盛なヒロインの組み合わせ
 ユーモア  4.5  センス古めだが、見所であるハレンチシーンは毎回用意されている
 映像  5.5  平均以上で、不安定。戦闘、ハレンチシーンの作画は良い方
 ストーリー  4  バトルありのラブコメ。敵となる妖は、緩いものから凶悪なものまでおり、拍子抜けな展開もあれば、シリアスな展開も。進行はゆっくりめなので退屈しがち
 世界観  6  妖の存在する世界。同作者の作品『To LOVEる』と世界観共有

 

【各話簡易評価&感想】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「祭里とすずと妖」  こちら  ★★★★★☆☆☆☆☆
 2  「オンナトモダチ」  こちら  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 3  「神速の祓忍」  こちら  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 4  「妖巫女の憂鬱」  こちら  ★★★★★☆☆☆☆☆
 5  「オモカゲ」  こちら  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 6  「視える、視えない」  こちら  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 7  「歌川画楽」  こちら  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 8  「初めてのひと」  こちら  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 9  「“彼”との遭遇?」  こちら  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 10  「誘う少年」  こちら  ★★★★★☆☆☆☆☆
 11  「調和の心」  こちら  ★★★★★☆☆☆☆☆
 12  「妖の王・花奏すず」  こちら  ★★★★☆☆☆☆☆☆

★カミエラビ(第1クール)(49点(C+))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  6  メインキャラは大体、重い過去を抱えている。あまり共感はできないものの、女子キャラはどれも可愛げがあるというか、いじめ甲斐のある性格をしている
 ユーモア  4.5  フェティッシュ・バトルロワイヤルという触れ込みだったが、それっぽさを感じるのは序盤の下ネタと肩出し制服くらいなもの
 映像  5.5  一目見てそれと分かるフルCGアニメ。OPとEDは本編映像の使い回しが多く、若干ネタバレな部分も。戦闘時のエフェクトは凝っている
 ストーリー  4.5  異能ありのデスゲームもので、殺し合いで神を決めるのだが、主人公が因果を捻じ曲げる能力を発現させる。弱点はあるとはいえ、ゲームバランス崩壊レベルの強さで、テンポは良いが、出来レース
 世界観  4  神様を決めるデスゲームが行われる狂った世界。アプリや特殊能力の説明は十分とは言えず、第1クールでは、謎が多く残る

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1~2  「誰にも気付かれない、誰しもが夢に見る場所で」~「あいつが強いとか、弱いとか」  こちら  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 ★★★★☆☆☆☆☆☆
 3  「お前って、最高の友達だ」  こちら  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 4  「ソレすなわち、私たちは同志、ということ」  こちら  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 5  「まっすぐで、強い、あなたには」  こちら  ★★★★★☆☆☆☆☆
 6  「姿も、声も、記憶も、その痛みまで」  こちら  ★★★★★☆☆☆☆☆
 7  「目を瞑って、耳を塞いで、そのあと」  こちら  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 8  「自己紹介は後回しってことで」  こちら  ★★★★★☆☆☆☆☆
 9  「旅行行くならどこ行きたい?」  こちら  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 10  「降っているのは、雨じゃない」  こちら  ★★★★★☆☆☆☆☆
 11  「まだ僕らまで、光が届いていないんだ」  こちら  ★★★★★★☆☆☆☆
 12  「私の願いだもの」  こちら  ★★★★★★☆☆☆☆

ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~(49点・C+)

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  5.5  主人公の太ももについて語られることが多いが、やはりそこ以外の魅力が薄い。キャラデザは良いだけにもったいない
 ユーモア  3  特に印象に残るシーンはない。台詞もありきたりなものばかりで退屈
 映像  8.5  女性キャラの作画に力が入っている。主人公の魅力は制作スタッフも分かっており、映像はやたら太ももを強調する作りに。戦闘時の作画は期待ほど良くはない
 ストーリー  3.5  村の外での冒険に憧れを持つ主人公が、錬金術と出会い、それをきっかけに退屈な日々が変わっていくというお話。あくまでちょっと変わる程度で壮大さはなく、序盤の空気感
 世界観  4  なんてことない島のなんてことない村。錬金術は、ドラクエみたいに材料そのままぶっ込むので複雑さはない

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  錬金術士」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 2  「まずは一歩の始まり」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 3  「思い出の香り」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 4  「水没坑道」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 5  「最高のアイデア    ★★★★★☆☆☆☆☆
 6  「隠れ家を作ろう」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 7  「クラウディアの勇気」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 8  錬金術は爆発だ!」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 9  「最後の課題」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 10  「討伐隊を追って」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 11  「古城の決戦」    ★★★★★★☆☆☆☆
 12  「変わりゆく日々」    ★★★★★☆☆☆☆☆

MFゴースト(Season 1)(47点(C+))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  3.5  絵柄についてあまり文句は言いたくないが、正直、美人が美人に見えない。それだけならまだ良いが、女性に関する発言がかなり気持ち悪いキャラがいる
 ユーモア  4  レース中の台詞回しは流石と言いたいが、やはり上記キャラの発言が足を引っ張る
 映像  5  車は当然ながらCG。キャラの作画含めて平均的な出来
 ストーリー  5  ハーフで天才ドライバーの主人公が、行方不明の父親を探す為、レースに参戦。下宿先の女子高生との恋愛要素もそれなりにある。ただ、Season 1だけでは中途半端
 世界観  6  同作者の作品『頭文字』の近未来の世界観。電気自動車や燃料電池自動車が主流

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「英国からの挑戦者」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 2  「衝撃のMFG新世代」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 3  「カマボコストレート」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 4  「タイヤマネジメント」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 5  「連携プレー」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 6  「悲運のラリースト」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 7  「4号車の男」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 8  「音声カウント」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 9  「時速300キロのドッグファイト  ★★★★★☆☆☆☆☆
 10  「アップデート」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 11  「天才覚醒」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 12  「うけつがれた感覚」  ★★★★★☆☆☆☆☆

星屑テレパス(45点(C))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  3  コミュ障な上、頭の悪い主人公は見ているのがだいぶキツい。自称宇宙人キャラとの絡み(百合)が見所だが、自分はあんまり
 ユーモア  3  宇宙語での挨拶やおでこぱしーは、流石に大人の目には痛く映る。ギスギスシーンもだいぶストレス
 映像  8.5  高水準。本編も良いが、OPのクオリティが特に高い
 ストーリー  4  宇宙に行く為のロケット製作(ペットボトルロケット)。自分はそれよりも、記憶を失くした自称宇宙人キャラの秘密に期待していたが、今回アニメ化された範囲では全く明かされなかった
 世界観  4  宇宙人がいるかもしれない世界。あとテレパシーも存在する?

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「彗星エンカウント」    ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 2  「夕焼ロケット」    ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 3  「爆薬メカニック」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 4  「決戦シーサイド」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 5  「無限ドリーマー」    ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 6  「乾杯イニシエーション」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 7  「大胆リーダーシップ」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 8  「出陣ウルトラハイパワードリィーム」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 9  「惑星グラビティ」    ★★★★★★☆☆☆☆
 10  「泣虫リスタート」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 11  「再戦シーサイド」    ★★★★★☆☆☆☆☆
 12  「星屑テレパス    ★★★★★☆☆☆☆☆

私の推しは悪役令嬢。(44点(C))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  3.5  前世社畜で同性愛者の主人公と、負けず嫌いだが妙に優しい一面のある悪役令嬢の組み合わせ。最初は悪くないと思っていたが、段々主人公や一部サブキャラの振る舞いにストレスが溜まり、最終的には嫌い寄り
 ユーモア  3  基本コメディだが、シリアスな展開もあり、同性愛について考えさせられる場面もある。しかし、自分の好みとはあまり一致せず
 映像  5.5  作画不安定。戦闘シーンもあるが、序盤は割と平均以上
 ストーリー  4  ゲームの知識で思い通りにイベントを進めていく主人公に、度々不穏な描写が。やはり最悪の未来が用意されているのか、今回のアニメ化の範囲では仄めかされる程度
 世界観  6  主人公の大好きな乙女ゲー世界。設定は全て頭の中に入っている

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  異世界生活は猪突猛進。」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 2  「メイドの仕事は愛情奉仕。」  ★★★★★★☆☆☆☆
 3  「私の恋は七転八起。」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 4  「魔物の襲撃は油断大敵。」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 5  「騎士団試験は波瀾万丈。」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 6  「秘密の理由は他言無用。」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 7  「学祭の決め手は逆転喫茶。」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 8  「渦巻く流れは権謀術数。」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 9  「私の主は永遠不変。」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 10  「新たな恋敵は完璧超人。」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 11  「恋のすれ違いは絶体絶命。」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 12  「私と推しは相思相愛。」  ★★★★☆☆☆☆☆☆

わたしの幸せな結婚(41点(C))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  2.5  自己肯定感の低い主人公にだいぶストレスが溜まる。実家で虐げられ、同情する気持ちが湧かないではないが、最強クラスの異能を有していることが発覚する為、能力中途半端な上、親の影響で高飛車な性格に育った異母妹の方も救われるべきだと感じた
 ユーモア  3  嫁ぎ先の人間は主人公に対し優しく、感動ポイントは幾つかあるが、いかんせんどういう台詞が来るか、読めてしまうのと、女性向けな為、共感が難しい
 映像  8.5  高水準。キャラの表情・しぐさ――細部に工夫が見られ、異能を用いての派手な戦闘シーンも見所
 ストーリー  2  自分の大嫌いなシンデレラストーリー。異能バトルの方は好きだが、相性が悪く感じる
 世界観  4.5  大正時代、日本。鬼・妖、異能あり

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「出会い」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 2  「旦那さまという御方」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 3  「初めてのデヱト」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 4  「おくりもの」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 5  「波紋」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 6  「決意と雷鳴」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 7  「夏の華の淑女」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 8  「悪夢と不穏な影と」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 9  「夢に溺れて」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 10  「夏の桜、そして過ち」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 11  「母が遺したもの」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 12  「暗闇の中の光」  ★★★★☆☆☆☆☆☆

聖者無双~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~(39点(C-))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  4.5  キャラデザはだいぶ不遇だが、元サラリーマンらしく根性があり、辛い訓練にも耐える主人公。ドーピング有りとはいえ、地道に努力する姿は嫌いじゃない
 ユーモア  3  ドーピングアイテム「物体X」に、主人公のあだ名「ドMゾンビ」。本当に異世界なのかよく分からなくなるネーミングセンスに加え、リアクションがかなり独特な主人公。好きとは言えない
 映像  4  平均以下。キャラが変なダンスをするOPのノリはよく分からないが、見ている内に癖になるかも
 ストーリー  4  知識ほぼ0の状態から努力を重ね、ステップアップ。主人公は前半、治癒士として活動し、安価で冒険者の傷を治すことで信頼を集めていくが、後半は退魔士となり、ダンジョンの魔物を狩る。悪くないが、ドーピングの御蔭なとこもある
 世界観  4  銃で撃たれ、異世界転生。冒険者ギルドと治癒士ギルドが存在する世界

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「治癒士ギルド」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 2  冒険者ギルド」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 3  「武術の才能」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 4  「物体Xと少しの変化」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 5  「治癒院長ボタクーリ登場」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 6  「旅立ち」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 7  「聖都シュルール」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 8  「ボス部屋の脅威」  ★★★★★☆☆☆☆☆
 9  「聖騎士隊との訓練」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 10  「物体Xの秘密」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 11  「聖都シュルールの異変」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 12  「S級治癒士兼退魔士ルシエルの宣言」  ★★★★★☆☆☆☆☆

ライアー・ライアー(35点(D+))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  3.5  キャラは多いが、ハッキングやアビリティ頼りで真っ当に勝負する者が少なく、掘り下げもじっくり行われる訳ではないので、外見の魅力しか印象に残らなかったりする
 ユーモア  3  ゲームはバラエティ豊かだが、アビリティの存在がかなりバランスを崩壊させている。チートで状況を強引にひっくり返すのが面白い訳ない
 映像  4.5  OP・EDのセンスは非常に良いが、本編の作画が不安定
 ストーリー  3.5  ゲームは敵も味方もイカサマ三昧で頭脳戦(笑)状態。主人公には何か目的があるようだが、今回のアニメ化の範囲では何も進まない
 世界観  3  人口の半数近くが学生である人工島での頭脳戦。ゲームの内容はアビリティもあり、無駄に複雑で一度で理解するのが困難

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「王と嘘」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 2  「忠義と演技」    ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 3  「互角と覚悟」    ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 4  「チョコと悪魔」    ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 5  「勝ち目と蒼い目」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 6  「宝と闇」    ★★★★★★☆☆☆☆
 7  「静と改」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 8  「グッドナイト」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 9  「闘争と掃討」    ★★★★☆☆☆☆☆☆
 10  「ヒーローとトリック」    ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 11  「兵と友」    ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 12  「ずっとみんなと」    ★★★☆☆☆☆☆☆☆

白聖女と黒牧師(33点(D+))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  3.5  ぐーたら聖女と鈍感牧師の組み合わせ。一緒に暮らし、もう付き合ってるも同然で、面白みはない
 ユーモア  2.5  ある聖女の死に関する話には興味を惹かれたが、基本穏やかな日常を描くので、退屈する時間はかなり長い
 映像  5  平均的。聖女の表情が豊か。一番動いているのはOP
 ストーリー  2.5  大部分は聖女と牧師の日常、ラブコメ。シリアスな話もあるが、過去の出来事で、大した事件は起きず、関係の進展はスロー
 世界観  3  ファンタジー世界の教会。神の啓示を受けた女性――聖女が存在する。長である大聖女については今回のアニメ化の範囲では会話に出てくるのみ

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「ふたりの関係」  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 2  「ふたりの守るもの」  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 3  「ローレンスの気がかり」  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 4  「聖女と呼ばれるもの」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 5  「はじめての出張」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 6  アベルとヘーゼリッタ」  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 7  「セシリアのなやみごと」  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 8  「フレデリカの遺したもの」  ★★★★☆☆☆☆☆☆
 9  「聖女の加護」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 10  「ふたりの気持ち」  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 11  「ふたりの出会い」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 12  「ふたりのかたち」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆

レベル1だけどユニークスキルで最強です(27点(D))

【評価詳細】

 

評価項目 評価 コメント
 キャラ  3.5  ヒロインの中では容姿・性格共に奇抜なバニーガールが印象に残る。それ以外は語尾がアレだったり、キャラデザが微妙だったりであんまり
 ユーモア  2.5  レベルの最大値は1だが、ドロップステータス全Sランクの主人公。ステータスを上げるアイテムもドロップするのでご都合主義最強です
 映像  2.5  崩壊とまではいかないが、低クオリティ。コメディにはこれで十分かもしれない
 ストーリー  3  社畜異世界転移。スキルの御蔭で荒稼ぎ。仲間になるのは全員女子で気付けばハーレム。だが主人公は鈍感である
 世界観  2  スライムからもやしがドロップしたり、ゴリラから銃がドロップする摩訶不思議な異世界。素人の友人が作ったゲーム世界とかだった方が違和感がない

 

【各話簡易評価】

 

話数 サブタイトル 感想 評価
 1  「スライムからドロップされた人間なのです」  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 2  「でっどおあにんじんなのです」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 3  「黒くて小さいアレは皆殺しなのです」  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 4  「新居へお引越し! おうちでまったり時間なのです」  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 5  「やった! 私のお当番回なのです」  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 6  「美人さん登場なのです」  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 7  「謀略渦巻くダンジョン争奪戦なのです」  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 8  「がんばれ! やっちゃえ! セレストさんなのです」  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 9  「待ってました! イヴちゃんのお当番回なのです」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 10  「アリスちゃん登場なのです」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 11  「いざ収穫祭なのです」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 12  「みんなでパーティなのです」  ★★★☆☆☆☆☆☆☆