【ネシオのアニメ視聴メモ（2021・S~B）】

アニメの視聴メモ（2021年版）。評価Ｓ～Ｂの作品。

★付きは感想あり。

（最終更新：2024/3/3）

総合評価S~B	総合評価C~E	評価項目別ランキング
2012	－	－
2017	2017	－
2021	－	2021・2022
2022	2022	2021・2022
2023	2023	2023・2024

評価基準はこちら

裏世界ピクニック（６７点（Ａ－））

【評価詳細】

評価項目	評価	コメント
キャラ	6	百合色強め。メイン二人について、やたら片方がもう片方にヤキモチ焼くのが鬱陶しかったりする
ユーモア	6.5	毎回異なる怪異が登場するが、早い段階で獲得する特殊能力を使い、銃火器とか力技で対処することが多いので、ちょっと芸が無いなと思う気持ちも
映像	7.5	平均以上で安定。ＣＧが使われる時もあるが、怪異に関しては異質感が出てて良し。恐怖や緊張を煽る演出が中々
ストーリー	6.5	裏世界で人探し。決してピクニックなんて緩さは無く、かなりシビア。メインの目的は今回のアニメ化の範囲では達成されていない
世界観	7	怪異蔓延る裏世界。SANチェックの用意を

【各話簡易評価】

話数	サブタイトル	感想	評価
1	「くねくねハンティング」	－	★★★★★★★☆☆☆
2	「八尺様サバイバル」	－	★★★★★★★☆☆☆
3	「巨頭の村」	－	★★★★★★★☆☆☆
4	「時間、空間、おっさん」	－	★★★★★★★☆☆☆
5	「ステーション・フェブラリー」	－	★★★★★★☆☆☆☆
6	「ミート・トレイン」	－	★★★★★★★☆☆☆
7	「果ての浜辺のリゾートナイト」	－	★★★★★★☆☆☆☆
8	「猫の忍者に襲われる」	－	★★★★★★☆☆☆☆
9	「サンヌキさんとカラテカさん」	－	★★★★★★☆☆☆☆
10	「エレベーターで焼肉に行く方法」	－	★★★★★★☆☆☆☆
11	「きさらぎ駅米軍救出作戦」	－	★★★★★★★☆☆☆
12	「空魚と鳥子」	－	★★★★★★☆☆☆☆

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語（５９点・Ｂ）

【評価詳細】

評価項目	評価	コメント
キャラ	6	無自覚だが、ラストダンジョン前の村で育った所為でとんでもなく強い主人公。知らぬ間にハーレムが形成されていく。ヒロインの中では一番積極的な金髪お嬢様が印象に残る
ユーモア	6.5	ギャグが勢いよく平均以上の面白さがある。勘違いから始まるものが多め
映像	7	コメディでリアクション良く、ぬるぬる動くシーンも。戦闘の作画も中々
ストーリー	5	主人公の強さが飛び抜けている為、非常にテンポ良く、早過ぎるレベルで話が進んでいく。とはいえ、最強ではないので良い勝負をする場面も
世界観	5	ラストダンジョン前の村の村人はハイレベル

【各話簡易評価】

話数	サブタイトル	感想	評価
1	「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」	－	★★★★★☆☆☆☆☆
2	「たとえば百獣の王が動物園のふれあいコーナーに寝転がるような場違い感」	－	★★★★★★☆☆☆☆
3	「たとえば「なんでもします！」と言われりゃ悪い気はしないけどそこはダメって言わなきゃいけないようなジレンマ」	－	★★★★★★☆☆☆☆
4	「たとえば小説の主人公が物語を大団円に導いたような朝」	－	★★★★★★★☆☆☆
5	「たとえば雑誌に載っていたモテる口説き文句を真に受けてしまったような大胆な誘いっぷり」	－	★★★★★★☆☆☆☆
6	「たとえば絶対勝つだろうってやつが勝って、絶対負けるだろうってやつも勝つような交流試合の開始」	－	★★★★★★☆☆☆☆
7	「たとえば不安がないわけではなかったがやっぱり尻拭いをするのは自分になりそうな予感」	－	★★★★★★☆☆☆☆
8	「たとえば演技でも恋人のふりをしていたら本気になっちゃうこともありますわよねっ！な状況」	－	★★★★★★☆☆☆☆
9	「たとえば序盤のダンジョンに出かけて行ったらラスボスが3人いたような展開」	－	★★★★★★☆☆☆☆
10	「たとえば「ネバーランドに一泊二日してくる」並みにありえない伝説の村への帰郷」	－	★★★★★★☆☆☆☆
11	「たとえば映画の中盤のように悪役がチラチラするクライマックス一歩手前」	－	★★★★★☆☆☆☆☆
12	「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすとこんな風になるよねって展開」	－	★★★★★★☆☆☆☆