アニメの視聴メモ(2022年版)。
★付きは感想あり。
(最終更新:2024/3/31)
総合評価S~B | 総合評価C~E | 評価項目別ランキング | 長編作品 |
2012 | 2012 | - | 遊☆戯☆王 |
2017 | 2017 | - | - |
2021 | - | 2021・2022 | - |
2022 | 2022 | 2021・2022 | - |
2023 | 2023 | 2023・2024 | - |
- リコリス・リコイル(73点(A))
- ★SPY×FAMILY(第1クール)(68点(A-))
- よふかしのうた(67点(A-))
- 不徳のギルド(無修正版/規制版)(65点(B+)/61点(B+))
- 神クズ☆アイドル(64点(B+))
- シャインポスト(64点(B+))
- ぼっち・ざ・ろっく(63点(B+))
- パリピ孔明(62点(B+))
- ★ようこそ実力至上主義の教室へ 2rd Season(58点(B))
- RPG不動産(58点(B))
- 東京24区(55点(B-))
- ★可愛いだけじゃない式守さん(55点(B-))
- ★SPY×FAMILY(第2クール)(54点(B-))
- くノ一ツバキの胸の内(53点(B-))
- ★エスタブライフ グレイトエスケープ(45点(C))
- リアデイルの大地にて(37点(C-))
リコリス・リコイル(73点(A))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 7 | メイン二人の魅力が突出。他のキャラクターも個性的だが、キャラデザはあまり優遇されず、一部は掘り下げがかなり不足 |
ユーモア | 7 | 台詞回しに力が入っている。戦闘以外にも印象に残る場面が存在し、切り抜き適性も中々高い。ただ、BLシーンに関しては少女で釣っているので相性が悪いかも |
映像 | 9 | 特殊訓練を受けた少女達が銃を手に格闘する戦闘シーンだけでなく、日常シーンもハイクオリティ。終盤は光の演出もあって、特に見応えがある |
ストーリー | 6.5 | ガンアクションもので、メイン二人の友情(百合?)も楽しめる。問題の隠蔽は気に食わないが、命を大事にする主人公の信条には好感を持つ |
世界観 | 7 | 特殊部隊の存在により、事件は未然に防がれ、隠蔽される日本。少々無理があると感じる部分もあるが、アイデアは面白い |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「Easy does it」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
2 | 「The more the merrier」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
3 | 「More haste, less speed」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
4 | 「Nothing seek, nothing find」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
5 | 「So far, so good」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
6 | 「Opposites attract」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
7 | 「Time will tell」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
8 | 「Another day, another dollar」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
9 | 「What’s done is done」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
10 | 「Repay evil with evil」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
11 | 「Diamond cut diamond」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
12 | 「Nature versus nurture」 | - | ★★★★★★★★★☆ |
13 | 「Recoil of Lycoris」 | - | ★★★★★★★★★☆ |
★SPY×FAMILY(第1クール)(68点(A-))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 7 | 個性溢れる偽装家族。それを取り巻くキャラ達も、癖は強いが、何だかんだ良い人達が多く、ほっこりする |
ユーモア | 6.5 | 低年齢向けと感じる部分はあるものの、偽装家族に降りかかる様々な困難の解決の為、奮闘するキャラ達は見ていて楽しい |
映像 | 8.5 | キャラクターは表情豊かに描かれ、動かしやすいデザインなこともあって、アクションがダイナミック。EDの映像にも力が入っている |
ストーリー | 5.5 | ホームコメディ。子ども役の入学までと、その後、しばらくはテンポ良く進んでいくが、次の目標達成のハードルが跳ね上がることで、段々話が進まなくなっていく |
世界観 | 6.5 | 世界各国が水面下にて、熾烈な情報戦を繰り広げる時代。スパイに殺し屋、超能力者アリ |
【各話簡易評価&感想】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1~2 | 「オペレーション〈梟(ストリクス)〉」~「妻役を確保せよ」 | こちら | ★★★★★★★☆☆☆ ★★★★★★☆☆☆☆ |
3~4 | 「受験対策をせよ」~「名門校面接試験」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ ★★★★★★★☆☆☆ |
5~6 | 「合否の行方」~「ナカヨシ作戦」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ ★★★★★★☆☆☆☆ |
7~8 | 「標的の次男」~「対秘密警察偽装作戦」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ ★★★★★★☆☆☆☆ |
9~10 | 「ラブラブを見せつけよ」~「ドッジボール大作戦」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ ★★★★★★☆☆☆☆ |
11~12 | 「<星>」~「ペンギンパーク」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ ★★★★★★☆☆☆☆ |
よふかしのうた(67点(A-))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 6.5 | 訳アリな少年と吸血鬼の少女。中々背徳感のある関係でじっと見ていたくなる。彼らの知り合いも曲者揃いで面白い |
ユーモア | 6 | 内面の描写が多く、登場人物達の心の機微が丁寧に描かれている。ノリの合わない部分もあるが、7話の吸血鬼達との駆け引きは凄く面白いと感じた |
映像 | 9 | OPのセンスが高い。吸血シーンや激しい戦闘シーンも魅力的で、目が離せなくなる |
ストーリー | 6 | 中学生が夜に外を出歩いたり、人間をやめたがる非道徳的な内容だが、ちゃんと楽しいことばかりではないことが描かれ、仕事や人間関係に疲れた人々とのドラマは繊細で興味を惹かれる。吸血鬼の謎に関しては中途半端 |
世界観 | 6 | 不思議な魅力を持つ夜の街。吸血鬼が存在するが、彼らについてはよく分からないことが多い |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「ナイトフライト」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
2 | 「てかラインやってる?」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
3 | 「いっぱい出たね」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
4 | 「せまくない?」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
5 | 「そりゃ困ったやつですね」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
6 | 「楽しい方がいいよ」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
7 | 「眷属作り」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
8 | 「どいつもこいつも」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
9 | 「ずるい」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
10 | 「盗撮画像を拡大して見る」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
11 | 「吸血鬼って知ってるかい?」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
12 | 「今日ウチ親いないんだ」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
13 | 「よふかしのうた」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
不徳のギルド(無修正版/規制版)(65点(B+)/61点(B+))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 7.5 | 強くて真面目な童貞主人公と、欠点を抱えるが、エロくて魅力的なヒロイン達。彼らの今後がずっと気になる |
ユーモア | 6 | 魔物に度々凌辱されるヒロイン達に、主人公のツッコミが光る。中々学ばない、成長しないところにはたまにイライラするが(笑) |
映像 | 8.5 | 輪郭線のはっきりした自分好みの絵柄。それでいて、エロシーンも戦闘シーンもよく動く |
ストーリー | 4.5 | 狩猟エロコメディ。これまで仕事一筋で生きてきたことで青春を失い、後悔する主人公。ヒロイン達を一人前に教育し、引退しようと考えるが、上手くいかない日々が続く…… |
世界観 | 6 | 西洋風のファンタジー世界。魔物がやたら女子を狙うが、ちゃんと理由があるそうな…… |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「ひたむきに頑張ります!」「少女の知らない世界」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
2 | 「晴天の霹靂」「瀕死の狩人」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
3 | 「みんなで遊ぼう」「あなたが初めてです」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
4 | 「ドクター・マーダー」「白と黒」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
5 | 「キョウカのヒミツ」「肉の宴」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
6 | 「メーデー」「新しい家族」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
7 | 「ムリゲー」「ミントアイス」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
8 | 「完全燃焼」「ありがとう」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
9 | 「金のタマゴ」「やわらかいもの」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
10 | 「揺れる思い」「偉大な父」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
11 | 「しわ寄せは走ってくる」「ニューワールド」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
12 | 「今日は帰りたくない」「謎解きリトル」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
神クズ☆アイドル(64点(B+))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 7 | 金の為だけにアイドルになったクズ主人公と、事故で亡くなった神アイドルな幽霊少女の組み合わせ。一応、他のアイドルも登場するが、スポットライトが当たる人物は少ない |
ユーモア | 6.5 | 死後もアイドルを続けたいヒロインを憑依させ、トップアイドルを目指すWin-Winなトンデモ関係。純真なヒロインがたまに悪霊っぽくなるのが好き |
映像 | 6.5 | 概ね平均以上だが、ライブシーンのCGクオリティの低さは気になる。画面に集中せず音を聞いていれば良いか |
ストーリー | 6 | アイドル憑依コメディ。ヒロインが成仏してしまわないよう、目標は大きくトップアイドル。周りからは二重人格みたいに思われており、一喜一憂するファンの物語も見所 |
世界観 | 6 | この世に未練を残したアイドルの霊が彷徨う東京 |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「STAGE.01」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
2 | 「STAGE.02」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
3 | 「STAGE.03」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
4 | 「STAGE.04」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
5 | 「STAGE.05」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
6 | 「STAGE.06」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
7 | 「STAGE.07」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
8 | 「STAGE.08」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
9 | 「STAGE.09」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
10 | 「STAGE.10」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
シャインポスト(64点(B+))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 5 | 嘘を吐いている人間が輝いて見えるという特異な能力を持ったマネージャーと、一癖も二癖もあるアイドル達。モブも中々個性的だが、特に好きになれたキャラはいない |
ユーモア | 5.5 | 最強マネージャーの戦略には文句なしだが、ギャグセンスはあんまり。サブにはやたら切腹切腹うるさいキャラもいるのでストレス |
映像 | 9.5 | 終始高水準。日常シーンもライブシーンも動きが細かく、とても惹きつけられる |
ストーリー | 6 | アイドルもの。マネージャーは期待通りに優秀な人物で、ヒロイン達の悩みや欠点は順調に解消されていく。軌道に乗るのが早いので、もうちょっとライバルが手強くても良かった気がする |
世界観 | 6 | 舞台は東京。特殊能力がある世界なら、それを持っているのが主人公だけなのはちょっともったいない |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「青天国春は《輝かない》」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
2 | 「青天国春は《不安定》」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
3 | 「《引き立て役》の玉城杏夏」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
4 | 「玉城杏夏は《目立たない》」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
5 | 「《我侭》な聖舞理王」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
6 | 「聖舞理王は《褒められたい》」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
7 | 「伊藤紅葉は《戻らない》」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
8 | 「祇園寺雪音は《許せない》」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
9 | 「青天国春は《信じない》」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
10 | 「黒金蓮は《戻りたい》」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
11 | 「玉城杏夏は《挫けない》」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
12 | 「TINGSは《輝かない》」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
ぼっち・ざ・ろっく(63点(B+))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 5.5 | 度重なる特訓により、ギターの腕は天才的だが、陰キャで目標設定の低い主人公。あまり好きになれる性格ではないが、言動は面白い |
ユーモア | 7 | ギャグシーンは声優の演技と映像のセンスが良いのもあって、印象に残るものが多く、切り抜き適性が非常に高い。陰キャなほど共感できるかも? |
映像 | 8 | シンプルなキャラデザだが、その分、動きに力が入っている。特にライブシーンは、細かく丁寧 |
ストーリー | 5.5 | ガールズバンドコメディ。陰キャだが、承認欲求モンスターで、何とかちやほやされる為にバンド活動を頑張る主人公が可愛く滑稽。あまり応援したくなる部分はないが、才能が腐らないよう、周囲のキャラに期待したい |
世界観 | 5.5 | 舞台は東京・下北沢。バンドはライブハウス中心に活動 |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「転がるぼっち」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
2 | 「また明日」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
3 | 「馳せサンズ」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
4 | 「ジャンピングガール(ズ)」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
5 | 「飛べない魚」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
6 | 「八景」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
7 | 「君の家まで」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
8 | 「ぼっち・ざ・ろっく」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
9 | 「江ノ島エスカー」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
10 | 「アフターダーク」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
11 | 「十二進法の夕景」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
12 | 「君に朝が降る」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
パリピ孔明(62点(B+))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 5 | 三国時代を生きた稀代の天才軍師・諸葛亮孔明を完全再現。理想像を体現したキャラに仕上がっている点は大いに評価できる。ラップキャラに関しては、面白さよりウザさが勝り、あまり好きになれなかった |
ユーモア | 5 | ラップは個人的にあまり好きではないが、現代に適応し、かつて用いた戦術を応用した策を立て、不可能を可能に変えていく孔明の姿は見事 |
映像 | 8.5 | 平均以上でライブシーンに特に気合いが入っている。OPのセンスも良く、テンション爆上げ |
ストーリー | 6.5 | 現代転生もの。若返った孔明が駆け出しシンガーソングライターの少女の歌に感銘を受け、彼女の夢を叶える軍師として活躍する |
世界観 | 6 | 三国時代から現代渋谷。転生周りはいい加減だが、イベント・フェス盛り沢山! |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「孔明、渋谷に降り立つ」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
2 | 「孔明、計略を使う」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
3 | 「孔明、進むべき道を知る」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
4 | 「孔明、道を照らす」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
5 | 「孔明、韻を踏む」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
6 | 「孔明's フリースタイル」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
7 | 「天下泰平の計vol.1」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
8 | 「自分を探す」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
9 | 「たみくさのために」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
10 | 「DREAMER」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
11 | 「草船借箭」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
12 | 「英子の歌」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
★ようこそ実力至上主義の教室へ 2rd Season(58点(B))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 7 | 真ヒロインの台頭と、遂に本性を露わにする主人公。試験の裏で暗躍する二人に注目 |
ユーモア | 6 | 普通、口に出して言わないことを言わせたり、過激な発言を控えめに修正・カットしたりするセンスはあまりよろしくないものの、主人公が実力を発揮するシーンは必見 |
映像 | 5 | 力を入れているシーンとそうでないシーンの差が激しい。下振れ回は作画崩壊、上振れ回はぬるぬる動く |
ストーリー | 6 | 原作カットが多く、ハイスピードで話が進行する。特に体育祭が顕著で、何人ものキャラクターが活躍の機会を失っている |
世界観 | 5 | 試験の説明や結果にミスがある。原作改変の影響で、辻褄合わせができていない |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「困難の中でこそ、平静な心を保たねばならない。」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ |
2 | 「あらゆる罪の源たる、ふたつの大罪がある。焦りと怠惰だ。」 | こちら | ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ |
3 | 「最高の魂は、この上ない悪徳と極限の美徳を発揮できる。」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ |
4 | 「人材は作り出す必要がある。」 | こちら | ★★★☆☆☆☆☆☆☆ |
5 | 「すべての失敗は成功への過程に過ぎない。」 | こちら | ★★★☆☆☆☆☆☆☆ |
6 | 「逆境は真実へと至る最初の道筋である。」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
7 | 「すべてを疑うこともすべてを信じることも共に安易で、思考を放棄するに等しい。」 | こちら | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
8 | 「胸の底で、傷は静かに生きている。」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
9 | 「過ちを犯しながら、それを改めないことをこそ、真の過ちという。」 | こちら | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
10 | 「人々は常にその破滅を願っている。偽りの善に欺かれるがゆえに。」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
11 | 「自分自身を御せない者は、いつまでも奴隷のままだ。」 | こちら | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
12 | 「思慮なき力は自らの質量によって崩れ去る。」 | こちら | ★★★★★★★★★☆ |
13 | 「あなたが出会う最悪の敵は、常にあなた自身だ。」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
RPG不動産(58点(B))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 5.5 | 天然な部分はあるが、心優しく、人の気持ちに寄り添える主人公。彼女に助けられたサブキャラクター達は、再登場した際にしっかり恩を返していて好印象 |
ユーモア | 6 | ファンタジー世界の不動産屋というかなり珍しい題材を扱っている。そこまで高度な知識を駆使する訳ではないが、新鮮さはある。ギャグに関しては、たまにクスリと笑える程度 |
映像 | 5.5 | 多少崩れても全く気にならない緩い絵柄 |
ストーリー | 6 | 基本、日常コメディだが、シリアスな展開も。時々、不穏な描写が挟まり、先が気になる作りになっていて、終盤の展開は意外と泣ける |
世界観 | 6 | ファンタジー世界。魔王が倒され平和になって15年。絵柄に反して結構容赦ない部分もあり |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「RPG不動産へようこそ! はじめてのお部屋探しです!」 |
- | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
2 | 「お困り物件!魔王城に初出張です!」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
3 | 「出たんです……! ドラゴンとお化けとすごい魔力!?」 |
- | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
4 | 「ずっと一緒!ペットと夢と友情の、 ぎゅっとつまったお部屋です!」 |
- | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
5 | 「サマー!水着が似合う すごい良いお家、見つけました!」 |
- | ★★★★★★☆☆☆☆ |
6 | 「死神に捧げるメロディ!? 友達だもん!みんな仲良くです!」 |
- | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
7 | 「ドアドアドア!扉を開けたら、 ふぁー♡夏休みへGOです!」 |
- | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
8 | 「ほえ!?占いで運命の部屋、 見つかりますか!?」 |
- | ★★★★★★☆☆☆☆ |
9 | 「にゃ~ん!目標達成まであと一軒! 千年星祭りで願い叶えたまえ!」 |
- | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
10 | 「長寿のお悩み! とにかく丈夫で長く住める家、希望!」 |
- | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
11 | 「ファー、一緒に帰ろう」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
12 | 「みんなありがとう! RPG不動産、新たなる旅立ちです!」 |
- | ★★★★★★★☆☆☆ |
東京24区(55点(B-))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 3.5 | 主人公ポジの青髪が子どもっぽ過ぎて好きになれない。過去の事件の影響で精神面に不安定な部分があることは理解できるが、腕っぷしが強いのもあってタチが悪い |
ユーモア | 6 | 犯罪や災害を事前予測するシステム――その中でトロッコ問題に苦しみ、助けを求めるAIというアイデアは良かった。風刺は中々 |
映像 | 7.5 | OPのセンスが良く、本編ではキャラクター達の躍動感溢れるアクションが見れる。ただ、終盤は力尽きたのか、だいぶ雑。特にメイン3人の殴り合いの喧嘩は色々な意味でやばかった |
ストーリー | 4.5 | 異能ありサスペンス。どの選択肢を選んでも犠牲者が出るトロッコ問題がテーマ。序盤・中盤と良い感じにシリアスで期待値が上がっていくが、終盤一気に雑になり、結末に唖然とすること間違いなし |
世界観 | 6 | 「極東法令外特別地区」と呼ばれる東京湾に浮かぶ人工島――東京24区が舞台。特殊能力については、一応、解説はあるものの中途半端 |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「RGB」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
2 | 「セピア・グラフィティ」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
3 | 「朝には紅顔ありて」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
4 | 「鈍色の街」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
5 | 「レッドライン」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
6 | 「翠花の下に」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
7 | 「黄金サンライズ」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
8 | 「黒い霧」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
9 | 「シルバーソルト」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
10 | 「仮面の告白」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
11 | 「アディティブ・カラー・ミクスチャー」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
12 | 「青春24区」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
★可愛いだけじゃない式守さん(55点(B-))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 6.5 | 不幸体質な主人公とカッコカワイイヒロインの組み合わせ。彼らを取り巻くキャラクターも良い人ばかりで、優しい世界が形成されている |
ユーモア | 3.5 | 主人公のなよなよっぷりや不幸体質が軽く流されているところには違和感やストレスを感じる。主人公の母親とヒロインの百合っぽい関係は珍しく、注目部分 |
映像 | 9 | OPのセンスが爆発。本編では、キャラの表情、特にヒロインの決め顔に力が入っており、魅力が引き立っている |
ストーリー | 3.5 | いきなり恋人同士からスタートのラブコメ。ひたすら二人のイチャイチャを見せ付けられ、関係にヒビが入ったり、先に進み過ぎることはない。一応、ライバルも登場するが、強敵とは言い難い |
世界観 | 5 | 舞台は東京の日野・八王子・立川市辺りで、高校は、八王子桑志高校がモデル |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「僕の彼女はとてもかわいい」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
2 | 「風雲、球技大会!」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
3 | 「不幸のち、晴れ」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
4 | 「立夏、それぞれの想い」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ |
5 | 「ウキウキ川あそび!」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
6 | 「夏ぞ隔たる花火かな」 | こちら | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
7 | 「文化祭Ⅰ」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
8 | 「文化祭Ⅱ」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
9 | 「無邪気さと不器用さ」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
10 | 「勝ちたい気持ち」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ |
11 | 「可愛いだけじゃない」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
12 | 「夢よりも」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
★SPY×FAMILY(第2クール)(54点(B-))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 6 | 偽装家族に新たに超能力犬が加わるが、活躍の機会が極めて限定的。また、同じく新キャラの黄昏に恋する女エージェントは癖が強く、あまり好きにはなれない |
ユーモア | 5.5 | 短編エピソードが増え、ネタ切れ感が漂う。シリアスは僅かで、くだらない展開に呆れたり、拍子抜けする回の割合が多い |
映像 | 7.5 | 1クール目と同様、平均以上で安定。過剰な演出はあれど、概ね受け入れられる |
ストーリー | 3.5 | 1クール目と比べ、テンポが悪化。短編エピソードでだいぶ尺稼ぎしている印象だが、ちゃんと感動できる回も存在する |
世界観 | 4.5 | 世界各国が水面下にて、熾烈な情報戦を繰り広げる時代。しかし、コメディ色強めでそれほどシリアスさはない |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
13~14 | 「プロジェクト〈アップル〉」~「時限爆弾を解除せよ」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ ★★★★★☆☆☆☆☆ |
15~16 | 「新しい家族」~「ヨル's キッチン」「情報屋の恋愛大作戦」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
17~18 | 「ぐりほんさくせんを決行せよ」「〈鋼鉄の淑女(フルメタル・レディ)〉」「オムライス♡」~「家庭教師の叔父」「〈東雲〉」 | こちら | ★★★★☆☆☆☆☆☆ ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
19~20 | 「デズモンドへの復讐計画」「母、風になる」~「総合病院を調査せよ」「難解な暗号を解読せよ」 | こちら | ★★★★☆☆☆☆☆☆ ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
21~22 | 「〈夜帷〉」「はじめての嫉妬」~「地下テニス大会 キャンベルドン」 | こちら | ★★★★☆☆☆☆☆☆ ★★★★★★☆☆☆☆ |
23~24 | 「揺るがぬ軌道」~「母役と妻役」「ともだちとかいもの」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ ★★★★★★☆☆☆☆ |
25 | 「接敵作戦」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ |
くノ一ツバキの胸の内(53点(B-))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 5 | ロリコンホイホイ。忍者、百合、ロリ、デコ出し、へそ出しなど、属性もりもり。しかし、キャラが多い為、印象に残らない子もいる |
ユーモア | 4 | 同じネタを何度か使い回す傾向があり、段々退屈さが増してくる。しかし、子ども向けか……と思っていると、時たま深夜アニメらしいギャグも飛び出す |
映像 | 8 | 本編は平均以上で、OPのクオリティが一番。バトル重視の作品ではないが、動きに力が入っている |
ストーリー | 4.5 | くノ一コメディ。男は危険と教えられたが、それでも気になっちゃうお年頃。里が分けられている理由は早々に明らかになるが、総じて、低年齢向けな内容 |
世界観 | 5 | 男子禁制くノ一の里。男は危険……!? |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「危険な男」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
2 | 「努力と天才」「姉さまと脱出計画」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
3 | 「仲良し対決」「男鬼ごっこ」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
4 | 「男と女」「モクレンの医療術」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
5 | 「果物を巡るたたかい」「一人前と甘やかし」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
6 | 「転入生」「人見知り」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
7 | 「リンドウの決意」「夜中の呼び出し」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
8 | 「最強の班」「姉さま」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
9 | 「ヘビと男」「成果とは」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
10 | 「班長の悩み」「貸しと借り」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
11 | 「もて術」「モテたい」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
12 | 「ライバル」「男の絵」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
13 | 「決戦! あかね組vs男!?」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
★エスタブライフ グレイトエスケープ(45点(C))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 4 | 主人公チームは、獣人、魔族、サイボーグ、スライム娘と多様性溢れるメンツ。ただ、掘り下げは女性陣に偏っており、男性陣不遇 |
ユーモア | 4 | 魔改造された東京でのハチャメチャな逃走劇。風刺は強く、ギャグはそこそこ。逃げはやっぱりマイナスなイメージ |
映像 | 5 | フルCG。そこまで出来が良い訳ではないが、登場キャラが多く、毎回舞台が変わる為、手間はかかっていそうな |
ストーリー | 4.5 | 逃がし屋 vs AI。その場所に馴染めぬ人々を他のクラスタへ逃がすお仕事。馬鹿馬鹿しい話も多いが、終盤はシリアスな展開へ |
世界観 | 5 | AIによる人類の多様化実験が行われた未来の東京。壁の向こうはほぼ異世界で、仮想世界って言われた方が納得できる |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「学業から逃げられない」 | こちら | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
2 | 「思い出から逃げられない」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
3 | 「水族館から逃げられない」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
4 | 「民主主義から逃げられない」 | こちら | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
5 | 「女神から逃げられない」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ |
6 | 「リーダー業から逃げられない」 | こちら | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
7 | 「絆からは逃げられない」 | こちら | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
8 | 「運命から逃げられない」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
9 | 「支配から逃げられない」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ |
10 | 「逃げても逃げても逃げられない」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ |
11 | 「本心からは逃げられない」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ |
12 | 「逃がし屋から逃げられない」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ |
リアデイルの大地にて(37点(C-))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 3.5 | 愉快なキャラクターばかりだが、キャラデザに魅力は無く、言動が好きになれないものも何人かいる。主人公は金髪美少女エルフで、最強クラスのプレイヤー。横柄さが玉に瑕 |
ユーモア | 4 | 里子システムにより、子持ちな主人公。また、他の転生者との出会いなど、センスの古さは感じるものの、興味を惹かれる掛け合いがある |
映像 | 4 | 平均以下。話が古ければ、絵も古い。ある意味相応しいと言えなくもない |
ストーリー | 3 | 異世界ファンタジーだが、 転生したものの、特にやることなし。一応、昔のゲーム仲間達の痕跡を辿っているが、虚しさ満点。敵はレベル差で無双 |
世界観 | 4 | VRMMORPG『リアデイル』の200年後の世界。ゲームなのか異世界なのか |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「宿屋と、塔と、熊と、宴会」 | - | ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ |
2 | 「怪我人と、王都と、息子たちと、鬼ごっこ」 | - | ★★★☆☆☆☆☆☆☆ |
3 | 「娘と、闘技場と、爆走と、アッパーカット」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
4 | 「息子と、喧嘩と、旅と、野盗」 | - | ★★★☆☆☆☆☆☆☆ |
5 | 「孫息子と、孫娘と、曾孫と、砦」 | - | ★★★☆☆☆☆☆☆☆ |
6 | 「ロックゴーレムと、頭目と、ガイコツと、妖精」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
7 | 「熊狩りと、王女と、お風呂と、怪獣」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
8 | 「戦闘と、勝利と、会話と、情報」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
9 | 「再訪と、人魚と、誤解と、ゾンビ」 | - | ★★★☆☆☆☆☆☆☆ |
10 | 「執事と、幽霊船と、養子と、竜宮城」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
11 | 「紹介と、馬車と、メイドと、引っ越し」 | - | ★★★☆☆☆☆☆☆☆ |
12 | 「移住と、建築と、飛行と、大地」 | - | ★★★☆☆☆☆☆☆☆ |