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アニメ「探偵はもう、死んでいる。」第11話 感想

今回の内容

アニメ探偵はもう、死んでいる。」の第11希望の中の光」の感想です。ややネタバレ注意。

今回のアニメ感想担当 異端のネシオ」「異常性クラスメート編より――

菊池きくち がい」「死瑪しば 遊餓ゆうが」「只乃やの 博人ひろと」「落花おちばな 千々莅ちぢり」「吊場つるば ここ」「本庄ほんじょう 百合ゆり」の6人。

絶望の中の闇

 
AM6:20 太平洋・上空

 

 

あぁ~早く誰か死なないかなぁ~。シエスタちゃんの次は夏凪ちゃん? それとも斎川ちゃん? やっぱり君塚君に近い人間がいいよねぇ~。

ああ、シエスタの心臓持ってる夏凪が殺されれば、あいつは今度こそ絶望の淵に落ちる筈。そんな展開になれば、流石の俺も高評価を付けざるを得ない。

フフフ、中々ユニークな提案だけど、ここで一度冷静になって、この作品のジャンルを思い出してみないかい?

SFミステリーだったか。皮肉にも登場人物達の意味不明な日常会話が、一番の謎になってるが。

ハハハ……! お前は人のこと言えるのか?

殺し屋だからな。

私は個性的で良いと思うけどな~。

はぁ……、個性ね……。便利な言葉だな。

第11話視聴開始

 君塚の放った弾丸は、見事、夏凪を捕らえていたカメレオンの尻尾に命中し、彼女を拘束から解放する。

 しかし、その下は海。当然ながら彼女は落ちていく。

 ――が、彼女の体が波に飲まれることはなかった。

 透視能力で状況を見ていた斎川が、ボートで駆け付け、彼女を回収したのだ……!

斎川遅くなりました!

 

………………。

おお、特に捻りは無かったか。これはこれでびっくりだ。

お前、拳銃の弾一発でそんな……。弱過ぎだろ。

もしかしてカメレオン君、今までステルス戦闘ばっかりだったから、体を撃たれた経験なかったのかな。良い声出すじゃん。

イジメがいがある爬虫類だ。ちょっとこっちに寄こせ、袋にしてやる。

探偵とは

 いつかシエスタに、探偵というよりエージェントみたいだなと言った時、彼女はこう言った。

 自分が考える探偵の定義とは、いつだって依頼人の利益を守る存在のことだと。

 だから夏凪斎川――例え自分が死んでも、彼女達の命は守らなければならない

 君塚は弾の切れた銃を投げ捨て、カメレオンに向かって叫ぶ。

君塚名探偵の遺志は、俺だって引き継いでるつもりだ!

 

いいね、君塚君。気持ちだけなら負けてないようだ。

気持ちだけならな。つーかさっきからカメレオンがめっちゃ幼稚な煽りしてくんの何なんだ……。

ちゃんと捕らえた人間を痛めつけたい欲求とかあるんだな、合成人間。俺はそういうの好きだが、SPESの目的を考えると、そんなことしてる余裕あるのか……。

まぁ、スペースだからな。たっぷりあるだろうさ。

植物人間だから失敗から学ばないのかな。

やっぱり人間の力がないと世界征服できない説あるね。そこで提案なんだけど、美少女チーム作って人類を快楽で堕落させない?

シャルウィファイア


希望の中の光

 君塚が苦戦していると、遠くの空から謎のヘリが飛んでくる。

 それにはなんとシャルが乗っており、彼女は空中から銃火器カメレオンに向けて放ち始める。

 そうしながら彼女は、君塚に、自分の思いを伝えるのだった。

 嫌いだけど、マームに選ばれたあなたに頼るしかないと――

シャル君塚! 今度こそ私達二人で、このミッションを成功させるわよ!

君塚ああ、分かってる! 最初からそのつもりだ!

 

最初からそのつもり……あ、そうだったのか?

勢いで嘘吐くんじゃねーよ!

まぁ、あまり突っ込まないであげよう。それより、ヘリを操縦しているのは風靡さんだね。

やっぱり風靡ちゃん、完全にシエスタちゃんの組織の一員だよね!

あいつは何か異能力とか持ってねーのか?

落下

 カメレオンヘリを貫かれるも、漏れ出た燃料を利用し、甲板を火の海にした君塚達

 こうなっては得意の透明化も維持できず、姿を現し苦しむカメレオンの口に、君塚折れた尻尾を突き刺す。

 だが、その程度ではまだ倒れないカメレオン――

 彼は場所を変えると言って、甲板を破壊し、君塚を地獄に誘うのだった。

 

もういい加減、船を沈めた方がいいんじゃねーか? 爆薬持ってきてないとか言わせねーぞ。

自分以外も透明にできるんだから、余裕で持ち込める筈だよな? 後から船やヘリで持ってくる手もあるぞ。

おいおい。お前らほんとにこんなに見事な船を沈めたいのか? 乗客がいなくなってくれたんなら、鹵獲した方がいいだろ。

ちなみに、キクチ君はどうするんだい? もしSPESの一員だったら。

ん? そんなのソッコー裏切ってシードを倒すに決まってる。こんな問題だらけの組織にいても先は短いからな。

まぁ、10億人くらい合成人間作ってから出直してこいって感じだよな。

大事な約束

 落下のショックで気を失った君塚は、あの日の記憶の続きを思い出す。

 心臓を移植したヘルの体に、シエスタの人格が乗り移り、彼女を抑え込んだこと――

 彼女から、アリシアを救うにはこうするしかなかったと言われたこと――

 そして、記憶を失ったアリシアと共に、いつかSPESを倒してくれと頼まれたことを――

シエスタもう一度この体は、君に会いに行く……! 絶対に……! 絶対に……!

 

成程、続きがあったんだね。それで、花の影響で君塚君は記憶を失ったと。

でもまぁ、大体、予想通りだな。これなら、あっさり復活しそうだ。

おい、心臓に意識が乗っかってんの誰も突っ込まないのかよ。

ハハハ! ここに一人似たようなのがいるぞ。

ん~? 何ぃ?

あ、リスカちゃんの能力って、どんなのだったっけ?

死をトリガーに発動した、世にも珍しい能力――《血魂けっこん》。文字通り、血に魂を宿すことができる能力だよ。人の体を移動するだけじゃなく、血を自由自在に操ることもできる。

えへへ、血を浴びせた生き物を操れるよ。

中々、便利そうだな。今度、ウチにある拷問器具、見に来るか?

えっ!? いいの?

げっ、シバリスカちゃん、何か仲良くなってる。

はっはっは! 珍しいこともあるもんだ。

馬鹿か君は

 目を覚ました君塚は、シエスタとの約束を思い出したことで、真実がどんなに残酷でも、もう逃げたりしないと強く決意する。

 しかし、化け物相手に肉弾戦は、流石に無茶な行動。

 見兼ねたシエスタは、夏凪の体を借りて彼の前に姿を現し、カメレオンに銃弾を撃ち込むのだった。

シエスタ久しぶりだね。

君塚ああ。昼寝はもういいのか? シエスタ……。

 

あぁあ。まだシエスタの意識残ってら、とんでもなくしぶといぞこの女。

私は当然だと思うな。だってシエスタちゃん、未練たらたらだよ? 三大欲求の強い女の子なんだよ?

う~ん、やはり中々侮れないな、性の力というやつは。

理解できねぇ……。

第11話終了

 

心臓移った相手に乗り移れんなら、元の体に戻せば完全復活も可能だろうな。

そうだね。シエスタがあの後、自分の体を回収している可能性は高いよ。

腐る前に冷凍保存だな。

でも、待てよ。復活できるったって、夏凪の心臓が無くなっちまうぞ。

じゃあ私の心臓あげる!

却下だ。お前の心臓にはレズの魂が乗ってそうだからな。

何か問題でも!?