ネシオのブログ

ネシオのブログです。興味のあるゲームやアニメ、漫画や映画のことを書いています。オリジナル作品の制作日記も公開中。

ネシオのブログ

MENU

アニメ「終末のハーレム」第４話 感想

アニメ
今回の内容

アニメ「終末のハーレム」の第４話「学園の秘密」の感想です。ややネタバレ注意。

今回のアニメ感想担当 『異端のネシオ』「異常性クラスメート編」より――

「三ツ矢（みつや） 括（くくる）」「霜之口（しものぐち） 亥鷺（いさぎ）」「ＤＤ」「カリン」「霜之口（しものぐち） 伊代（いよ）」の５人。

3話の感想はこちら

POCKET MONSTER HENTAI アルセックス

 

ヘンタイ・プリズン！ そしてポケットモンスターＨＥＮＴＡＩ アルセックスの発売を記念して！ おっぱぁーい！！

おっぱぁーい！！

＜＜ ぱちぱちぱち ＞＞ いやぁ、めでたいねぇ。台パンパンリメイクの発売から２ヶ月……。この日をどれだけ待ち侘びたことか……。

もうま〇こがぐちゅぐちゅだから、いつでもプレイできるのよね。今すぐにでも。

………………。

あれ？ どうしたんだい？ ミツヤ君。そんな浮かない顔をして。

いや、改めてお前らとは別の世界で生きていることを実感して安心しただけだ。

何言ってんの。同じ穴の狢でしょ？ 四捨ごにょごにょすれば。

ポケットモンスターはそもそもタイトルからしてチンチンなんだからしょうがないでしょ。きんのたまの価値知ってるぅ？

そう。最新作はきっと伝説のチンを探す物語なのよ。

くそ……こいつら興奮し過ぎて下ネタに磨きがかかってやがるのか……。危険だ……。

第４話視聴開始

　コールドスリープから目覚めた後、専属担当官を名乗る少女――神谷（かみや） 花蓮（かれん）により、女の子だらけの学園に連れてこられた土井（どい） 翔太（しょうた）。

　彼は憧れの教師である羽生（はにゅう） 柚希（ゆずき）と初めて身体を重ねてから、毎日行為を続け、既に一週間が経過――。

　とても満ち足りた日々を過ごしていた……。

 

毎日だって……！ 流石、若い子は精力があるねぇ。

へっ。ついこないだまで童貞だった癖にやるじゃねーか。もう既に思い付く限りのプレイはしてんだろ？

あーん、羨ましい！ 私もいつかカスム君と付き合ったら、毎日セ〇クスするんだ。その為に今日もオ〇ニーを欠かさないの。

いいわねぇ、イサギちゃん。もしその時が来たら私も絶対呼んでよ。娘の彼氏を食べるのが、昔からの夢だったんだから。

えぇー！ ちょっ、ちょっとだけだよ……。

やめとけ。ぜってぇ、一度始めたら止まらねぇヤツだぞ。

キ・ボ・ウ・ノ・ハナ～♪

鉄血のオルガズム……。

競争

　ある日の体育の時間――。そろそろ体を動かした方が良いと花蓮に勧められ、女子達に混ざって水泳の授業を受けることになった翔太。

　彼にとっては苦手な科目ではあるが、花蓮には恋愛を成就させてもらった恩がある為、頼みを断り切れず、目のやり場に困りつつも、真面目に授業に参加する。

　そして軽く泳ぎの練習をしながら何とか溶け込んでいた時、女子達がタイムを競い始め、クラスでも目立つ東堂や柊、ちふゆや一条の姿が目に入る。

 

見ろ。あれが人気投票第１位の胸だ。泳ぎの記録じゃ一条に負けたが、Ｇカップだぜ、Ｇカップ。圧倒的よ。

やっぱり皆、おっきいの大好きだよね～。

勿論、逆らえる男なんて滅多にいないもの。

ほんと、もしあんな高身長爆乳女子に襲われたりしたら、ひとたまりもないだろうね。

あああ……！ 早く見たい！ 皆、お魚になってる場合じゃないよ！

相部屋

　水泳の授業があった日の夜、突然、部屋にクラスメートの一条（いちじょう） 奈都（なつ）が訪ねてきて、驚く翔太。

　どうやら彼女は競泳で一位を取ったことで、一週間、翔太と同じ部屋で過ごす権利を得たらしい。

　既に心に決めた相手のいる翔太だが、積極的に迫られ、心が揺らぎ始める。


第4話 学園の秘密

 

同棲イベントキター！ 一番手の一条ちゃんはとっても嫉妬深いから気を付けて！

ああ。他の女子といちゃこらしてたら悔しそうに爪を噛んだり、結構、黒い部分を出してくるんだよな。

はてさて、こんなハーレム学園で一人しかいない男の子を自分だけのものにできるのかな？

皆で幸せになろう……。皆で幸せに……。

複数プレイ堕ちさせたいわね。

お嬢様の独占欲

　突然、部屋にやってきた一条を、まさか監視役かと疑い、警戒する翔太であったが、着替えも一人でできないポンコツぶりを見せ付けられ、そんな気持ちは次第に薄れていった。

　もしかしたら本当にお嬢様なのかもしれない――

　そう思って迎えた次の日の夜――同じベッドの中に入ってきた彼女の口から、自分は望まぬ相手と結婚させられるところだった、ウイルスが蔓延して良かったと思っていると、秘密を明かされたことで、翔太は感動する。

　こうなって良かったと思っているのは、自分も同じ――

　彼女に強い共感を覚えた翔太は、初めて会った時から好きでしたと告白されたことで更に気持ちが昂り、欲望に抗えず、そのまま身体を重ねてしまうのだった。

翔太（もうどうにでもなれ……。）

 

はぁ……はぁ……。これがあの有名なＵ・ＷＡ・ＫＩの瞬間！

ハハハ！ 据え膳食わぬは男の恥だからね。別に気を病む必要はないよ。

だがよ。昔、そうやって食い過ぎて破滅した奴がいるんだがな。誠って言うんだが。

あの子もこの世界に生まれていたら、幸せになれたのかしらね？

水原 怜人ＳＩＤＥ

　一方その頃、ＭＫウイルスの特効薬の開発に勤しんでいた怜人は、テレビの取材を受けてしまったことで、殺到するメイティング希望者に半ば呆れ果てていた。

　視聴率は９４％と、冗談みたいな数字を記録しており、恐ろしいほど多くの女性に期待を寄せられていることが分かる。

　そんな中、怜人は妹のまひるの姿が見えないことで心配し、美来にそのことを尋ねるが、難民地区に出入りしているということしか分からないようで、何をしに行っているのかと、気になり始める。

 

そして火野ちゃんの赤ちゃんがもうすぐ生まれるそうです！

早いもんだね。火の漢字が入ってるだけあって、特性はやっぱり「ほのおのからだ」なのかな？

良い子が生まれると良いね～。

しかし、作らなきゃならねぇのはオスだ。適当にヤリまくってると地獄みてぇな厳選作業になる訳よ。

産み分けの方法は色々あるけど、どれも１００％じゃないから、こればっかりは祈るしかないのよね。

皆のもの（意味深）

　クラスの女子と初めて同じ部屋で過ごすこと数日、久しぶりにゆず先生が学園に戻ってきた。

　ずっと寂しい思いをしていた翔太は、すぐに彼女に会いに行き、自分の思いを伝えた後、一条 奈都とも関係を持ってしまったことを正直に謝ろうとする。

　だが、何があったかは既に彼女は分かっているようで、皆のものだから仕方ないよねと返し、詳しくは花蓮に聞くよう言って、目に涙を浮かべたままその場から去って行ってしまう。

　彼女の様子に驚いた翔太は、すぐに花蓮を呼び出し、どういうことなのか問い質すのだった。

 

ゆずちゃん先生……。

今の翔太君には大切な役目があるからね。一人で独占する訳にはいかない。自分の気持ちを押し殺すしかないんだ。

大人だな。だがその涙は忘れないぜ。

学園ハーレム

　翔太が真相に迫ったことで、いい頃合いだと、遂にネタバラシを始める花蓮。

　彼女に教室まで連れて行かれた翔太は、そこでこの学校が翔太専用のメイティング施設であることと、集められた女子達が、事前審査を通過している者ばかりであることを告げられる。

　つまり、嫌々ここに来ている女子は、一人もおらず、全員翔太に興味津津――

　完全に利害が一致しているのだと言われた翔太は、あまりの衝撃に頭を抱える。

　そんな彼に嫌でも信じさせる為、花蓮はクラスの女子全員に、その場で服を脱ぐよう指示するのだった……！

花蓮「さぁどの子にしますか……！？」

 

いや～、良い感じに狂ってるなぁ。楽園の筈なのに、ぞわっとしたぞ。

専属担当官の中でも、カレンちゃんは頭一つ抜けてるよね。

うん。ただ女の子を適当に集めたんじゃなくて、翔太君のことが好きな子をこんなにいっぱい集めたんだからね！

つまり、今後何が起きると思う？

そりゃあ、いじめられっ子同士、傷の舐め合いックスよ。同じ境遇に震えろ。

何それしゅごいじゃない……。

勿論、逆レ〇プもあるよ！ 次回からの展開をお楽しみに！

第４話終了

 

いや～、やっぱりエロって素晴らしいよね。こんなにも気持ちが晴れやかになるなんて。

その通り！ 産業のオナホ化が叫ばれて久しい昨今、萎え始めた日本経済を回復させる為にエロは必要不可ケツ！ 最新作のポケモォォンにもほら！ 棒を咥えるエッチな女の子の姿が！

タイトルはともかく、やっぱあれはそういう目で見ちまうよな……。

きっとまたエッチなイラストや動画がいっぱい作られちゃうんだろうね。

楽しみねぇ。またオカズが増えるんだもの。

やったね、童貞ちゃん！

5話の感想はこちら