「ネシオ」「ヘルマン」「ライアン」「レイズ」「
放送前に各話の見どころを制作スタッフが解説!
— PSYCHO-PASS サイコパス 公式 (@psychopass_tv) November 28, 2019
【PSYCHO-PASS サイコパス 3/制作スタッフ見どころポイント】
「第6話」
6話の注目ポイントは、実は大変な背動カット。セルではなく背景を1コマずつ動かしているので見応えあり!
さらに新キャラ・トーリ(目元を描くのが難しい…!)にも要注目です! pic.twitter.com/fZYt7eCVf1
ハイゼンスの自縛者
ライアン、何やってるのさ! そこでダイマックスしないと勝てないよ!
うるせぇ。俺はネズの意志を継ぐと決めたんだ。ダイマックス無しでマスターボール級に行ってやる。
おら、タチフサグマ! カウンターだ!
Obstagoon: タチフサグマ Tachifusaguma Ixon Barrikadax Pokemon Notebook Blank Lined Journal
ネシオ! ライアンが無謀なことし始めたんだ! 何とか言ってやってよ!
ヘルマン。これが伝説の始まりかもしれないんだ。止めてやるな。
僕は遠慮無く使うけどね。
行け! ブースター! ガラルを燃やし尽くせ!
ところで、ヘルマン。お前はどんなポケモンを使ってるんだ?
バリコオル。彼を一目見た時から僕の心は決まったよ。
そうか、勝負と行きたいところだが、その前にPSYCHO-PASSだ。残すところ後3話。しっかり観ていくぞ。
第6話視聴開始
全身ホロで別人になりすまし、教団に潜入した炯と如月。
全く怪しまれていないようで、教祖代行のトーリからセキュリティパスを受け取ることに成功する。
上手くいってるみたいだな。
二人共、自然な演技だ。
あはは! この仕事は入江君には無理だったろうね。
謎のブツ
一方、灼達は、シスター陵駕と久利須オブライエンが貸し倉庫を共有――大量の何かをニュータウンに運んでいたという情報を得る。
あぁ~燃やしたい! でも何を運んでるか知るまでは燃やせない!
爆弾は後3つ……。全て防げるといいが……。
ドクター
炯と如月は、仁世教祖の元まで案内してもらう道中、ガスマスクをした奇妙な人間達を発見する。
トーリの話では、最近作られた階級で、ドクターと呼ばれるエリート達らしい。
ガスマスクとは穏やかじゃねぇなぁ。
リーダーの人はニヘイ サブロウ君って言うんだね! ちゃんと覚えておくよ!
助けを必要としない人間はいない
教団の目を盗んで教祖と話す為、日中はセラピーに参加し、情報を集めることにした炯。
宗教など何故信じるのかと疑問を口にした如月に対し、「誰からも見放された時、手を差し伸べてくれる存在は必要」だと話す。
彼の考えには全面的に同意するよ!
シビュラの選択は間違ってなかったようだな。
またもや自爆テロ
What's!?
何だ。あの変なジジイ死んだのか。
僕はもう少し彼の姿を目に焼き付けておきたかったよ。
上人の守った物
アウマ上人は自爆犯が来ることを分かっていたらしく、爆発から強制売春の被害者を守り、更に何かのデータを隠していた。
売春の被害者については、灼が霜月と連絡を取り、全員、出島でケアされることに。
おお、全員助かるみたいだな。
ようこそ夢の出島へ!
エターナルホワイト
教団の潜入捜査を続ける炯と如月。
彼らはその中でどんな色相もクリアにするというエターナルホワイトという治療が施され、植物状態となった人間達と、五人の自爆犯のカルテを発見する。
何だって!? エターナルブラックの間違いじゃないのかい!?
ある意味な。
銃の部品?
事件の謎を調べる灼達は、アウマの所持していた時計に注目。
これは難民保護をしていたグループの記念品で、久利須、仁世、陵駕、アウマの4人に配られたらしく、中に仕込まれたマイクロチップには何かの計画表が入っていた。
また、工場に落ちていた部品は、海外製のアサルトライフルのボルトだと判明。
調査してみると、現在、海外の紛争地帯で日本製の規格品が大量に流通しているようだ。
何か曲がった壊れ方するってよ。気になるじゃねぇか。
すぐ壊れるんだったら、沢山買わなきゃ駄目だね!
炯と如月、捕まる
教団内で植物状態の仁世教祖を発見した2人は、既に彼らの正体に気付いていたトーリによって捕らえられてしまう。
何だって!? 僕らを騙していたのかい!?
如月が自爆テロに反応しちまった所為でバレたみたいだな。責任取ってもらおうぜ。
やめろ! 如月ちゃんに何をするつもりだ!?
自爆犯との対決
シスターの管理するリースカーの倉庫で大量の部品やダイヤモンドの原石を見つけた灼達。
シスターからの警告電話の通り、自爆テロの犯人の1人が現れるが、天馬がデコンポーザーで対処する。
久々のデコンポーザーだぜ。
ああっ! 爆発寸前の人間も助けようとする灼君! なんて優しいんだ!
焦る灼
信じて待つしかないのが辛いところだ。
で、でも、もし帰って来なかったら……。
皆で教団の建物に火をつけよう!
裁園寺 莢子とトーリ
炯を捕らえたトーリは、彼から外務省のことを聞き出そうとしていた。
それはビフロストのコングレスマン――裁園寺莢子の命令であるらしく、彼らは親子とのこと。
ふむ、トーリがサードインスペクター……。
しかもあのババアの息子か。ようやく狐達が目の前に出て来たな。
最後の自爆テロ
ああ……。
最後の一発、防げなかったか……。
今回の事件
自爆テロにより明らかとなったのは、施設での違法な薬物の使用、入国者の強制売春、武器の密造。灼は、犯人の目的はこの国が入国者に強いてきた犯罪の告発ではないか、シスター、アウマ、仁世、久利須の4人で立てた計画が誰かに利用されたのではないかと推測する。
更に彼はメンタルトレースを行い、爆破に巻き込まれ死んだ筈の久利須オブライエンが、実は生きていたということを知る。
何だって!? クリスは死んだ筈じゃ……!
トリックだったみたいだな。
シビュラの祝福があらんことを
「舞子・マイヤ・ストロンスカヤさん、色相に異常が見られました。」
炯と灼が事件解決に奔走している頃、手術を受けていた炯の妻――舞子は、ヘブンズリープの信者に捕まってしまう。
まっ! マイマイ!? 何でマイマイが!? やっぱり救いは無いのかい!?
くっ、灼が定期的に様子を見に来ているというのに……!
んな四六時中見張れる訳じゃねぇんだ。さぁ、覚悟を決めな。
嫌だ! マイマイをエターナルフォースブリザードで氷漬けにするなんて、そんなことさせない!
(残り2話で終わるんだろうか……。)
第6話終了
落ち着けヘルマン。外務省行動課も動いているという話だった。きっと彼らが全員助けてくれる筈だ。
頼むよ! コウガミ君!
皆、そのマイマイという奴に執着しているからそんな気持ちになるんだ。僕が燃やして最初からいなかったことにしてあげよう。
いいぞ。どうせ大して役にも立ってねぇんだから居なくなったところで問題無いしな。
なんてこと言うんだ! マイマイは死ぬ為に生まれて来たんじゃないんだよ!
もう、神に祈るしかない。