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【アニメ感想】「どろろ」第9話「無残帳の巻」

今回の内容

アニメ「どろろ」の第9話無残帳の巻」の感想です。ややネタバレ注意。

冒頭

 

 前回書いてませんでしたが、百鬼丸が取り戻したもの――それは「」。

 匂いを感じ取れるようになった彼は、早速色んな物の匂いを嗅ぎまくっています。

 

 

 どろろの匂いは嗅がんといてあげて……。

 糞を平気で武器に使うような子どもだぞ……。とても良い匂いがするとは思えない。

 

そんなことを言っている場合じゃない

 

 百鬼丸に匂いを嗅がれたからとかではなく、その場に倒れてしまったどろろ

 遂に病気か……。

 まぁ、汚いものいっぱい触ってるし……いつ体調崩してもおかしくないよね。

 (前回のさるが渡した虫の所為じゃないだろうな)

 

OP後

 

 百鬼丸どろ……ろ……。身体……あっつい……。

 

 どろろを運ぶ百鬼丸

 彼はたどたどしい喋りで休憩中の百姓に助けを求めます。

 

 しかし、どろろが病気であることは察してもらえたものの、薬は持ってないし、どうすりゃいいか分からないと言われ、逃げられてしまいました。

 

 こういう時に備えて薬を持っておけばなぁ……。

 まぁ、この時代じゃ簡単に手に入らないか……。

 

どうかしましたか?

 

 どうしようもなく、どろろをその場に寝かせ、休ませる百鬼丸

 すると、そこに救いの手が。

 

 

 親切なお婆さんに声を掛けられ、どろろは彼女の寺に運ばれ、看病されることに。

 良い人が居てくれて助かった……。

 

焦るどろろ

 

 しかし、その場に百鬼丸の姿が見えないことで、どろろは暴れます。

 

 どろろまた置いてかれちまうっ!

 

 いや、そんな……。

 そこまで百鬼丸と一緒に旅がしたいか……。

 

 お婆さんは、水を汲みに行ってもらっているだけだと言って、どろろを落ち着かせます。

 

どろろの過去

 

 ここでどろろの過去が本人の口から語られます。

 野盗の首領である父「火袋ひぶくろ」と、母「自夜じや」との思い出です。

 

 

侍と戦う火袋達

 

 火袋達は侍のみを襲う野盗集団。農民達の集まりであるらしく、かなり特殊な存在とのこと。

 彼らは領主が勝手に始めたいくさの所為で家族を殺され……村を殺された者達……。

 どろろの両親は侍を強く憎んでいます。

 

仲間の裏切り

 

 しかし彼らの中に、領主に取り入り、良い身分を手に入れようと考える者が現れました。

 彼は火袋達を裏切り、襲撃のタイミングを侍達に伝え――。

 

 結果、火袋達の野盗集団は壊滅。

 

 しかし、裏切り者にも情けはあったのか、火袋お自夜どろろは見逃されました。

 

足に矢を受けてしまってな

 

 命を取られなかったとはいえ、足に大きな傷を負ってしまった火袋

 日々の食糧を得るのも一苦労です。

 

 

 そんなある日――。

 再び侍達の蛮行を目にし、怒りに震える火袋

 しかしお自夜に、もう止めた方が良いと言われ……大人しく立ち去ろうと……。

 

そこのお前止まれ!

 

 したのですが、侍達に見つかってしまいました。

 野盗のリーダーであった男だと見抜いた者が襲いかかってきます。

 

 火袋は必死に抵抗!

 

 向かってくる侍達を次々と殺していきます!

 しかし――足の負傷、多勢に無勢……長く持つ訳がありません。

 遂に背後から槍で突かれ……、倒れてしまいます。

 

その後

 

 火袋が死に、母親と二人きりになってしまったどろろ

 その母親も、どろろを生かす為に自分の身を犠牲にし過ぎて……、ある日、限界が来て倒れてしまいます。

 

 彼女は、いつか戦が終わる――それまで負けるなとどろろに伝え、事切れます。

 

 父親も母親も……最後まで強い人間だったんですね……。

 

遂に明かされる衝撃の真実

 

 どろろの過去話はこんな感じ。

 久しぶりに涙が出たかもしれん……。

 

 しかし、悲しみに包まれてるところへ、お婆さんが衝撃の一言。

 

 「年端の行かぬ女の子を連れての旅はさぞかし難儀でしょう……。」

 

 おおーい! ここでバラすのかい!

 涙引っ込んだ。

 

9話を観終わって

 

 衝撃の真実を知った百鬼丸

 反応は微妙でしたが、どろろは性別を知られたと確信し大慌て。

 

 どろろが女ってことは……成長すると……。

 う~ん……どんな姿になるのか。気になりますね。

 

 


無残帳の巻