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アニメ「出会って5秒でバトル」第5話 感想

今回の内容

アニメ出会って秒でバトル」の第5狩人の感想です。ややネタバレ注意。

今回のアニメ感想担当 異端のネシオ」「異常性クラスメート編より――

天瞑あまくら 幽鵡かすむ」「三ツ矢みつや くくる」「古場こば 静良せいら」「霜之口しものぐち 亥鷺いさぎ」「竜胆りんどう うず」「DD」「カリン」の7人。

出会って5秒でXXX⑤

 

名作タイトルをAV化しようのコーナー!!

わー!! <<ぱちぱちぱちぱち>>

まずは私からイクね! 「探偵はもう、イっている。」


探偵はもう、死んでいる。 1 (MFコミックス アライブシリーズ)

ダブル・ミーニング!? まずは軽いジャブか。

はい! どんどん輪姦(まわ)して!

「五等分のメスブタ」。


五等分の花嫁(1) (週刊少年マガジンコミックス)

ロースとヒレの接戦になりそうな予感。

ゲッターロボ アッー、イク!」


ゲッターロボアーク 1 (アクションコミックス)

カウパー腺液浴びてそう……。

「小林3ちんのペイドラゴンJS」


小林さんちのメイドラゴン : 1 (アクションコミックス)

エチチチチ……!

さぁ、次はカスム君! 答えられなかったら皆で逆レ〇プの刑だよ!

えっ、えっと……「出会って5秒でバトル」は……。

おおっと! そのまんまだぁー!

最低だな。

名作に白濁液をぶちまけるが如き思想……!

むー、カスム君やるね。

え……。は、ハメられた……。

第5話視聴開始

 3rdプログラムの舞台へ繋がる通路を進んだは、その先の小部屋で、運営からスマホを渡される。

 ヤンの説明によると、現在の所持ポイント1001000ポイント集めることで、次のプログラムへ進めるらしい。

 

3rdプログラムはポイント制か……。スマホを使うのは、ダーウィンズゲームを思い出すな。

へぇ、面白そうじゃねーか。こっちの作品では、どんな駆け引きがあるか楽しみだ。

またまたルールがシンプルなの、分かりやすくてポイント高いね。僕って集中力が低いから助かるよ。

でもでも、こういうのって必ずと言っていいほど、隠されたルールがあるよね!?

よーし、とあたしら、どっちが先に秘密に気付くか勝負だ。

3rdプログラムスタート

 部屋の外に出ると、そこは広い森だった。

 ヤンから現在時刻現在地エスについての情報を与えられたは、早速その場から移動を始める。

 30分間、A地区で一人気絶で10ポイント――時間が少な過ぎることから、3rdプログラムはかなりの長期戦になるだろうと予測する。

 

えー、一人気絶で10ポイント!?

それって、出会った相手を片っ端からイかせろってこと!? もうバトルフ〇ックじゃん!

あぁ……、手が疼いちゃうね。不思議とカスム君股間に吸い寄せられていくよ。

う~ん、気絶って結構難しいような気もするな……。

狩人

 先にこの場所まで辿り着き、3rdプログラムを進行中の人間がいると考え、警戒しながら走る

 そんな彼の前に、樹の上から金髪の青年が姿を現す。

 まさか、待ち伏せされていたのか――

 は先手を打とうと身構える。

 しかし、金髪の青年の目的は、どうやら戦いではないようで、彼は待ったをかける。

金髪勧誘しに来たんよ。

 

おい、何かミツヤみたいなの出てきたぞ。チョーウケる。

は? 俺は糸目でもなければ関西弁も使わねーぞ? 何処が似てるっていうんだ?

だって、ミツヤ君、女の子をいつも誘ってそう。

あぁ……それは身を守る為に仕方なくだ。

え?

俺は地雷女を引き寄せる体質だからな。主導権を握る為にこっちから声かけてんだよ。他人の事情も知らないで、馬鹿にしたようなことを言うな。

ミツヤ……。

アホの4人組

 赤チームレッドドラゴンなる4人組に追いかけられ、早くもとの合流を果たす優利

 どうやら、金髪の青年以外にも、勧誘に来ている人間はいるようだ。

 しかし、変態的な発言に加え、強引なやり方……。

 赤の4人組についていくのは、賢い選択とは言えなさそうだ。

 

おっと、中々個性的な子達が現れたね。

あの背ちっちゃいのがリーダー? 何か長持ちしなさそー。

いや、見た目じゃ強いか弱いか分からねーぞ?

とりあえず全員裸になってみて! とんでもない凶器を隠し持ってる子がいるかも!

赤か緑か

 自分の能力を使ってまで、啓達を守ろうとする金髪の青年

 その行動を見て心を決めたは、大砲の能力を使い、優利達と共にその場から離脱する。

 一方その頃、赤チームのアジトでは、香椎 鈴が両手に男達の生首を持ち、リーダーの元に向かっていた。

 

うわ……、あいつは敵側か……。

んー、何かまたあっさりぶっ殺してるみたいだが、赤の大将はすんなり受け入れんのかよ?

頭のネジ飛んでたらワンチャン……。

緑の村

 赤チームの4人組から逃げた優利は、金髪の青年――斉藤さいとう 克也かつやに案内され、緑チームが集まる村に訪れる。

 そこは来る者を拒まないようで、妊婦子ども老人生まれたばかりの赤ん坊など――様々な境遇の人間がいた。

 は普通に生活する彼らの様子を見て、このプログラムは前の二つと比べ、異質だと感じる。


第5話 狩人

 

こ……ここでは子作りとか許可されてますか?

やっぱ隊の士気を維持する為には、適度な性欲処理が必要だよねぇ?

慰安婦はマズいですよ!

とりあえず、女は一人一人チェックさせろ。危険な奴が混じってるかもしれないからな。

緑のリーダー

 アジトの中心である集会所に招かれた啓達は、緑チームのリーダー――白鷺しらさぎ 勇人ゆうとと面会する。

 緑チーム弱者を何人も保護していることから、強力な能力者の存在を期待していたが、彼が言うには、現在緑チームには強力な能力者が不在とのこと。

 大砲に、身体能力5倍――優利が味方についたのは、彼らにとって、願ってもない幸運のようだった。

 

優利の能力はランクA+の超レア能力……って、凄い事実が発覚したな。

ん? それってつまり、それより上はねぇってことか?

Sがあるかもしんねぇですぜ。

身体能力5倍がA+……、こっちの基準でもセイラと同じAくらいか?

ああ、いい勝負になるかもしんねーな。一度戦ってみてぇ。

目指せ1000ポイント

 能力を言い終えた啓達は、リーダー白鷺から、3rdプログラムの詳しい説明を受ける。

 まず端末のポイントは、エストをこなすことで獲得することができ、運営に支払うことで、食料や道具、情報など、様々なものと交換できる貨幣の役割を持っているらしい。

 つまり、ここで生活しながら地道にポイントを貯め、1000を目指していく訳だ。

 しかし現在、エストと無関係に人をさらっているチームがいるようで……。

 

う~ん、これ大体どれくらいの期間でクリアできるんだろうな。

エストの頻度によるだろ。

あの猫女をうま~く誘導できりゃ、短い期間に大量ポイント獲得も夢じゃないぜ。

そうだね。プログラムが盛り上がるような状況を作れば……。

赤の王国

 赤チームの不穏な行動について、どう思うかと問われた

 彼は、赤チームは次のプログラムに進む気はないと推測する。

 白鷺もその考えに同意のようで、彼らは自分達の王国を作り、弱い能力者を支配して生き続ける方がいいと考えたのだと、啓達に話す。

 

は? 何だそれ。そんな遅延行為、運営が見逃すのか?

いや……、絶対わざとだろ……。

ああ、双方に力を蓄えさせて、一気にやり合わせる気だろうな。あの女が考えそうなことだ。

たっぷり焦らした後に出す方が気持ちいいからね……。

リーダーの能力

 力無き者を能力で支配する赤チームに、それに対抗する為、作られた緑チーム

 もう一つ中立の青チームがあり、三勢力による天下三分が3rdプログラムの現状だと話す白鷺

 優利支配という言葉を聞いて、緑チームにつく気満々だが、啓はまだ決めかねる

 自分が欲しいのは、ここしかないじゃなく、ここがいいという積極的な理由――

 白鷺にその腕を向け、彼の器を確かめようとする。

 だが――何故か大砲の能力が発動せず……。

 

あぁん! 出したいのに出せない! どうして……!?

まるで貞操帯だね。

何言ってんだ……。

どうやら、あの爺さん。まだの能力が大砲だと完全に信じた訳じゃないみたいだぜ。

まぁ、そりゃ目で見るまでは信じられねーわな。

くっ、ジジイの能力が気になる……!

第5話終了

 

ふー、今回は準備回……次はクエストだろうし、本格的な戦いが始まるのはもう少し先になりそうだな。

そんなことより皆! 次回予告の映像で、優利ちゃんが持ってたのってやっぱりコンドー……。

まさか、ネタとかじゃなく本気でヤる気なのか?

アレが用意されてるってことは、つまりそういうことよ。

精子をかけた戦いの始まりかぁ……。

ああ……また一週間も焦らされるなんて、どうにかなっちゃうよ。

いや~、俺は流石にそんなタイトル回収はないと思うけどな……。