自分が今まで聞いてきた曲の中で、気に入ったものを紹介。
今回もアニメから6曲を選出(量が多いので小出し)。
- ①:剣花(夢見クジラ feat.みみずく&ふくろう)
- ②:もんだな(赤い公園)
- ③:アイドル(YOASOBI)
- ④:明け星(LiSA)
- ⑤:境界線(amazarashi)
- ⑥:WORLD END(FLOW)
①:剣花(夢見クジラ feat.みみずく&ふくろう)
何処かハリーポッターのような雰囲気を感じるのは作者の狙い通り。
生死の
曲も映像も壮大かつ作品に合っており、これほどワクワクさせられたのはいつ以来かと感じさせられるほどの出来栄えです。
②:もんだな(赤い公園)
Fスリーブコレクションvol.2 ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン ヤモト・コキ パック
ヒロインの一人、ヤモト・コキを襲った悲劇的な運命に見事にマッチした曲で、聞くだけで胸が苦しくなる――
そんなエピソード「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」は、物理書籍版第1部エピソード人気投票で1位を獲得しています。
ブッダはゲイのサディスト。
③:アイドル(YOASOBI)
物語の舞台となる芸能界の表と裏、キャラクターの光と闇が見事に表現された曲で、ミュージックビデオの方は圧倒的センスにより、再生数がなんと2億回突破という大ヒット。
凄まじい相乗効果――
全世界の注目を集めたその姿はまさに完璧で究極のアイドルです。
④:明け星(LiSA)
妖しげな雰囲気も魅力ですが、物語の悲劇的な結末など、様々な情景が浮かんでくる歌詞が素晴らしく神。
無限再生編に突入してもおかしくはありません。
煉獄さんの想いを胸に。
⑤:境界線(amazarashi)
サビの盛り上がり、疾走感に映像の迫力が加わることで、発揮される驚異的なクオリティ。
歌詞は戦争そして境界――作品の残酷な世界観を見事に表現していて、感動を覚える出来です。
⑥:WORLD END(FLOW)
長きに渡る戦いの最終章に相応しいクオリティの曲で、最初に聞いた時には深い感動と安心感を覚えました。(正直これまでの曲が幾つか微m――)
「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」
本編映像では、登場人物達が一気に出てくるシーンが好きです。