自分が今まで聴いてきた曲の中で、気に入ったものを紹介。
今回もゲームから6曲を選出(量が多いので小出し)。
No | リンク | 備考 |
① | こちら | 罪 |
③ | こちら | 冒険とミステリー |
④ | こちら | 個性豊かな仲間達 |
⑤ | こちら | 命がけのバトル! |
⑥ | こちら | 密かな戦い |
⑦ | こちら | 鬱 |
⑧ | こちら | 幻想 |
- 自由の翅(佐藤ひろ美)
- Tomorrow Never Comes(Datascape)
- leap in your mind(solfa feat.霜月はるか)
- 真 流行り神2(PV)
- 本当に僕が生きたかったのはこんなんじゃ無え!(GANG PARADE)
- Dance of Wolf(MAMI)
自由の翅(佐藤ひろ美)
あっぷりけのライトビジュアルノベル『月影のシミュラクル -解放の羽-』のオープニング主題歌。
伝奇ホラー系の作品ですが、怖さを感じさせない美しい曲。キャラクターデザインも可愛らしい感じで、警戒心が薄れます、が――映像にチラっと映る通り、グロシーン(血ブシャァァ程度)はあります(笑)。
このゲーム、確か通常版とR-18版の2つあって、前者は完全無料でプレイできる筈なので、興味を持った方はチェックしてみてください。
(R-18版は動く美少女人形に〇されたい方にオススメかなぁ……。)
Tomorrow Never Comes(Datascape)
まさかの洋楽ロックで、サビの盛り上がりが凄まじく、聴けばテンション上がりまくり。
本編はエログロの極みで、グロ耐性が無ければ発狂すること間違いなしですが、自分は何とかやり切りました(戦士の面構え)。
これを真顔でプレイできたなら、今後どんなゲームをやっても吐き気を催すことはない。そう思えるような作品でしたね……(沙耶の唄ですら可愛く思える)。
leap in your mind(solfa feat.霜月はるか)
前二つと比べ、かなりホラー色の強い一曲。クトゥルフ的な匂いがぷんぷんするでしょう?(腐臭)
キャラクターデザインは割と可愛らしい感じですが、オープニング映像で分かる通り、グロ絵との差が激しいというか、気合いが入り過ぎというか、完全に別世界です(笑)。
パニックホラー的な要素もあるので、プレイしようと思った方は覚悟してください。
真 流行り神2(PV)
これはPVですが、中々映像のセンスと曲が良い。自分はこれに惹かれまくって購入を決意しましたからね。都市伝説の名前が次々に出てくるところとかワクワクします。
肝心の内容ですが、過去作の「流行り神1~3」と比較するとやはり評価は落ちます。
しかし、色んな意味で目を覆いたくなる出来だった前作の『真 流行り神』よりはマシでした(それでも番外編でやれと言いたくなるようなハチャメチャな展開はある)。
続編の『真 流行り神3』は2021年7月末に発売決定しているので、自分は買うつもりです(すぐにとは言っていない)。
本当に僕が生きたかったのはこんなんじゃ無え!(GANG PARADE)
製作費12億という広告で有名なアレで、金をかけてるだけあって、オープニングの映像や曲のクオリティが凄まじく、ストーリーの方も中々悪くない出来。一時期、結構真剣にプレイしてました。
しかし、真面目な話をすると、12億のほとんどは人件費らしいです(笑)。反応に困りますね。
まぁ、それはさておき、GANG PARADEの他の歌は、カリギュラの如く、ゲーム内で戦闘BGMとして流れるので、気に入った方は是非そちらもチェックしてみてください。
Dance of Wolf(MAMI)
舞台は『龍が如く』と同じ歌舞伎町。全体的にクールな雰囲気で惹き付けられますが――、この作品は『Maggot baits』と同じくグロシーンが多いので注意(腹パン撲殺や四肢切断、パーティー!)。
登場人物は多いですが、やはりほとんど死ぬので安心してください(いつもの)。
オープニング曲はヒロインの心情を歌い上げていて、本編をプレイした後では、一層良いと思える出来なので、勇気のある方はやってみてください。
No | リンク | 備考 |
① | こちら | 罪 |
③ | こちら | 冒険とミステリー |
④ | こちら | 個性豊かな仲間達 |
⑤ | こちら | 命がけのバトル! |
⑥ | こちら | 密かな戦い |
⑦ | こちら | 鬱 |
⑧ | こちら | 幻想 |