アニメの視聴メモ(2024年版)。総合評価S~Bの作品。
★付きは感想あり。
(最終更新:2024/12/31)
総合評価S~B | 総合評価C~E | 評価項目別ランキング | 長編作品 |
2012 | 2012 | - | 遊☆戯☆王 |
2017 | 2017 | - | 鋼の錬金術師 |
2021 | - | 2021・2022 | - |
2022 | 2022 | 2021・2022 | - |
2023 | 2023 | 2023・2024 | - |
2024 | - | 2023・2024 | - |
- | - | 2025・2026 | - |
小市民シリーズ(68点・A-)
【Amazon.co.jp限定】「小市民シリーズ」(全3巻セット/発売日順次お届け)(セット購入特典:全巻収納BOX[描きおろしイラスト/キャラ:小鳩、小佐内]付き)
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 5.5 | 狐と狼に例えられる少年・少女の組み合わせが魅力的。しかし、何処までも彼ら中心であり、サブキャラクターは少なく、登場はしても深掘りはされない。また、どのキャラも悪癖があり、好き嫌いが分かれる印象。原作より露悪的 |
ユーモア | 6 | 原作と比べて、主人公のモノローグが大幅に削られており、代わりに心象風景が多用される。考察の余地をふんだんに残す作りだが、セリフの無い時間が長い為、人によっては退屈さを感じる部分 |
映像 | 8.5 | 終始綺麗で大きく崩れることはないが、ただただ背景を映すだけの時間や、地味な構図がやや気になる。意図あってのことだが、派手なアクションも無いのでパッと見た時の面白みは薄い。勘の鈍い人間には分かりづらい演出も多々ある |
ストーリー | 7.5 | 日常ときどき本格ミステリー。異常な一面を持つ二人が互恵関係を結び、小市民を目指す。同作者の氷菓と比べ、扱う事件は犯罪寄りで刺激は強め |
世界観 | 6.5 | 古い原作を無理矢理現代に持ってきている為、謎やキャラの行動にところどころ不具合が生じている。舞台は岐阜県 |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「羊の着ぐるみ」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
2 | 「おいしいココアの作り方」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
3 | 「ハンプティ・ダンプティ」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
4 | 「狐狼の心」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
5 | 「伯林あげぱんの謎」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
6 | 「シャルロットだけはぼくのもの」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
7 | 「シェイク・ハーフ」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
8 | 「おいで、キャンディーをあげる」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
9 | 「スイート・メモリー(前編)」 | - | ★★★★★★★★☆☆ |
10 | 「スイート・メモリー(後編)」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
★魔都精兵のスレイブ(66点(A-))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 8 | 個性豊かな魔防隊・人型醜鬼という名のハーレム要員。あなたの推しキャラも必ず見つかる? |
ユーモア | 5 | ギャグやリアクションのセンスが古臭く感じる。ご褒美シーンはあっさり終わる場合も |
映像 | 9.5 | 終始ハイクオリティだが、技の使用時や変身時に出る文字が読み辛く、一瞬で消える為、理解が追い付かない時がある。敵のCGもまぁまぁ |
ストーリー | 4.5 | 少し展開が早過ぎな部分がある。各キャラの目的は単純で分かりやすいが、共感高まるようなエピソードが無く、あまり惹かれないかも |
世界観 | 5.5 | 異界の出現。それによる女尊男卑な社会。たまに忘れそうになる |
【各話簡易評価&感想】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「誕生、優希、目醒める」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
2 | 「興味、朱々、肌蹴る」 | こちら | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
3 | 「遭遇、京香、猛る」 | こちら | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
4 | 「旋風、日万凛、吼える」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
5 | 「姉妹、八千穂、嘲る」 | こちら | ★★★★★★★☆☆☆ |
6 | 「強襲、サハラ、煌めく」 | こちら | ★★★★★★★☆☆☆ |
7 | 「共闘、天花、翔る」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ |
8 | 「約束、寧、憶う」 | こちら | ★★★★★★★☆☆☆ |
9 | 「再会、ココ、舐る」 | こちら | ★★★★★★★☆☆☆ |
10 | 「開戦、波音、詠う」 | こちら | ★★★★★★★☆☆☆ |
11 | 「死闘、青羽、昂る」 | こちら | ★★★★★★★★☆☆ |
12 | 「帰還、新たな、決意」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ |
★ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season(64点(B+))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 7 | 主人公の魅力がダントツ。3期では一気に知名度を上げたキャラも。その他は原作カットにより、掘り下げ不足 |
ユーモア | 6 | 8話がかなりの注目回。原作と比較してしまうとやはり不足があるが、たまに原作超えの回もある |
映像 | 5.5 | 会話シーンが多く、普段から動きはかなり抑え気味。マスクで口元を隠し、顎も動かないシーンはもう完全に…… |
ストーリー | 7 | 原作カットが多く、ダイジェスト感強め。とはいえ、ポテンシャルは高くこの点数 |
世界観 | 6.5 | 大胆に原作改変している為、深く考えるとおかしな部分が散見される。ポイントの細かな表示ももう無い |
【各話簡易評価&感想】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「何かを選ぶことこそが、成長の最大の糧となる。」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
2 | 「人にとって、他の人間は獰猛な狼のようなものだ。」 | こちら | ★★★☆☆☆☆☆☆☆ |
3 | 「忘れたいことほど、忘れることはできない。」 | こちら | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
4 | 「あなたにできるのは自分の目的のために行動することまでで、その結果を望むようにすることはできない。」 | こちら | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
5 | 「運命は勇気ある者を助ける。」 | こちら | ★★★★★★★★☆☆ |
6 | 「悪を行うよりも、その悪に傷つけられる方が良い。」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ |
7 | 「人は自らの本質と向き合うのを避けるためなら、どんな愚かな行いにも手を染めてしまう。」 | こちら | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
8 | 「過去を顧みぬ者はそれを繰り返し、裁かれる。」 | こちら | ★★★★★★★★★☆ |
9 | 「最高の法は、最大の不正を生み出す。」 | こちら | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
10 | 「不条理な結論に至る第一の原因は、解決の手段が不足していることだ。」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ |
11 | 「愛にはたったひとつの決まりしかない。それは愛する者を幸福に導くことだ。」 | こちら | ★★★★★★★★★☆ |
12 | 「欲望のために世界を変えるのではなく、まず己を変えよ。」 | こちら | ★★★★★★★☆☆☆ |
13 | 「愛は最も良い教師である。」 | こちら | ★★★★★★☆☆☆☆ |
魔法少女にあこがれて(60点(B))
【評価詳細】
評価項目 | 評価 | コメント |
キャラ | 7 | どのキャラも過去や動機は薄っぺらいものの、見た目や振る舞いにはある程度惹かれるものがある |
ユーモア | 6 | 毎回マニアックなエロを挟んでくるので、どの回にも見所あり。無修正版はJCのTKB |
映像 | 6.5 | エロ以外のシーンが手抜き気味。とはいえ、妥当な判断ではある |
ストーリー | 5.5 | この手の作品を視聴するのはエロ目的だと思うので、それ以外のシーンの価値は薄い。もっと悪堕ちが見たいような…… |
世界観 | 5 | 魔法少女とそれと敵対する悪の組織が存在するよくある世界 |
【各話簡易評価】
話数 | サブタイトル | 感想 | 評価 |
1 | 「悪の女幹部、誕生⁉」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
2 | 「その名は、マジアベーゼ!」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
3 | 「爆裂娘レオパルト」 | - | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
4 | 「最強アイドル♥トレスマジア」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
5 | 「不思議の国のネロアリス」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
6 | 「トレスマジア誕生秘話」 | - | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
7 | 「逆境アズール」 | - | ★★★★★★☆☆☆☆ |
8 | 「ロード団現る」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
9 | 「アイドルにあこがれて!」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
10 | 「ロコ×ルベ」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
11 | 「世界征服にあこがれて!」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
12 | 「総帥マジアベーゼの決断」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |
13 | 「やっぱり魔法少女にあこがれて」 | - | ★★★★★★★☆☆☆ |